明日の京都を歩く

京都を観て歩いた記録。GPSと写真でインスタ映えポイントもよく分かる、京都を観光する人のためのサイトです。

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2.準備

A.必要なもの
a.WEBサイトを決める

最初に必要なもの、それは作成したログをアップするホームページやブログです。どんなサービスでも構わないのですが、注意する点が2つあります。

まず1つ目。それは撮った写真をアップするサーバーとディレクトリーが分かっている事です。特にアップするサーバーのどのディレクトリにアップされるか、それが分からないと正確な設定が出来ません。
例えば画像だけを表示する時、http://www.sample.jp/blog/photo/IMG001.jpgとブラウザのアドレス欄に入力すれば見る事が出来たとします。その場合はwww.sample.jpがサーバーで、blog/photoがディレクトリにになります。これらが事前に分からなければなりません。
niftyのブログ、ココログをを例に説明しますと、仮にココログのアドレスはhttp://sample.txt-nifty.comだったとします。そしてマイフォトという機能でPhotoというアルバムフォルダを作成すると、サーバー名がsample.txt-nifty.comで、ディレクトリーがPhotoとなります。ですのでhttp://sample.txt-nifty.com/Photo/IMG001.jpgと入力すれば、写真がブラウザに表示されます。

 

ココログの例

ココログの例

 

それから2つ目。これはアップする写真のファイル名が変更されずに、そのままアップされなければならないという事です。例えばアップする前のファイル名はIMG001.jpgだったのに、アップした後はphoto01.jpgになっていた…と言うのでは正しく表示されません。
以上、この2つの点に 注意して利用するサービスを決めてください。

私が調べた範囲では上記の例でも挙げた、niftyの提供するブログサービスであるココログ、それからFC2。この二つはこの要件を満たしているようです。(最終的にはご自分で確認して下さい)しかしアメブロはちょっと無理なようです。
でも無理だからと言ってあきらめる必要はありません。写真だけ別のサーバーに置くという方法もあります。例えばどのプロバイダーでもインターネットを利用するための契約を結べば、だいたいホームページ作成用に数十メガの領域を貰えますので、これを使う方法もあります。
因みに前章で紹介したサンプル・ブログの場合、写真データはブログ内ではなく、別の場所に保管しています。

b.GPSロガー
次にGPSロガーが要ります。これはその名の通りでGPSデータを逐一記録していく装置です。私はHOLUXのM-241という機器を使っていますが、それ以外でも構いません。値段も数千円から数万円万で様々ですが、特別に高いものを選ぶ必要はありません。私のHOLUXのM-241は買った時で一万円弱でした。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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また新たに機器を買わなくてもスマホ用のGPSアプリを使うという方法もあります。これらアプリは無料のものから有料のものまで様々ですが、高くても数百円ぐらいです。私はアプリも併用していてau版の山旅ロガーGOLDを使っています。
(注)2017年12月以降、au版の山旅ロガーGOLDは使用出来なくなりました。そのため一般公開されてる山旅ロガーか、他のGPSロガーアプリをお使いください。尚、これまでau版の山旅ロガーGOLDを使用していた関係で、説明の過程ではこのアプリの画面を使用します。

スマホのGPSロガー

スマホのGPSロガー

 

ところでGPS用の機器とスマホアプリ。“どちらがいいのか?” また“どちらも使わなくてはいけないのか?”という疑問が出てくると思います。それぞれ一長一短がありまして、簡単にまとめると下記のようになります。

・スマホ版のメリット
衛星電波以外に携帯電波やWi-Fiの電波も使うので精度が高い
余分な機器を持たないので手軽
・GPS機器のメリット
単体で動いているので余計な動作がなくて信頼度が高い
電池切れの心配が少ない
付属ソフトが付いているので写真に位置情報を付加するのが簡単

という所になります。それぞれメリット・デメリットがあるので、私は常に両方を使うようにしています。

あと高度の記録についてですが、GPSロガーを使えば歩いた高度、つまり標高も記録してくれます。しかし、この標高はあまり使用できません。特に平地での誤差は大きいように感じます。ですので、私は別途「カシミール3D」という有料パソコンソフトを利用しています。もっと手軽に正確な標高を記録したいという事であれば、先の「山旅ロガー」ではGPSロガーで記録した標高を地図上の標高に修正してくれる機能もあります。
GPSロガーで標高も合わせて記録しておくなら、このような方法を検討された方が良いかと思います。

c.デジカメ
当然ですが写真を撮るデジカメが必用です。特に種類は問いません。コンデジでも一眼レフでもミラーレスでも構いません。スマホのカメラでも構いません。フィルムカメラはちょっと無理ですが…。(笑)
スマホのカメラを使う場合、位置情報を付加する設定にしておけば後々GPSデータを写真に埋め込む必要がないので、楽になります。ただバッテリがその分早く減りますが…。

d.パソコンとEXCEL
それからこれも当たり前ですが…パソコンとEXCEL本体が要ります。今回の「ログつく郎」作成するにあたってはWindows10のパソコン、そしてEXCEL2013を使用しました。少々古いEXCELでも正常に動くとは思いますが、正確にどのバージョンまでOKかは分かりません。なんせパソコンが一台しかないので…。

e.Googleのアカウント
GoogleMapを使いますので、Googleのアカウントが必要です。もし持ってない方は今のうちに作成しておいて下さい。
作成はこちらから→ https://accounts.google.com/SignUp?hl=ja

f.その他に・・・。
その他にGeoSetterというソフトもあれば便利です。これは位置情報を写真ファイル(Jpgeg)に埋め込むためのPCソフトでして、スマホのアプリと普通のデジカメ(GPS機能の無い)を使った場合には、これを使います。
GeoSetter  サイト → http://www.geosetter.de/en/download/

 

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公開日:
最終更新日:2017/12/25