明日の京都を歩く

京都を観て歩いた記録。GPSと写真でインスタ映えポイントもよく分かる、京都を観光する人のためのサイトです。

*

第46回観光ログ・京都駅から梅小路公園・島原を巡るコース

      2018/05/19

●訪問日:2017年3月19日

●今回の訪問地
今回は京都駅からお散歩気分で行ける、梅小路公園と"角屋もてなしの文化美術館"にいって来ました。
でも、このブログをスタートして初めて、GPSロガーの不調で歩行軌跡が途中で途切れてしまいました…。
(T_T)

スポンサーリンク


この地図はこちらをクリックしますと、別ページでご覧いただけます。

バス停上の停留所 真中停留所へ行きます
下の停留所へ行きます

京都駅

・ラベル:01.スタート

・出発:10:51

・案内

京都駅

京都駅

今回はいつもの京都駅からスタートです。
(^^;

駅から西へ

駅から西へ

まずは駅から西に向かって歩き、新選組の近藤勇妾宅跡に向かいます。

梅小路公園への近道

・ラベル:02.梅小路公園への近道

・到着:10:54

・案内

近道はこちら

近道はこちら

梅小路公園へ直行する場合は、このカーブした道を進んで行きますが…。

今回は塩小路通りへ

今回は塩小路通りへ

今回は反対に進んで塩小路通りに出ます。

塩小路通り

塩小路通り

塩小路通りに出たら、そのまま西を目指します。

交差点

・ラベル:03.交差点

・到着:11:01

・案内

この陸橋を渡って

この陸橋を渡って

西に歩いて行くとこの交差点に着きます。この陸橋を渡って交差点の北西角まで行きます。

近藤勇妾宅跡

・ラベル:04.近藤勇妾宅跡

・到着:11:05

・案内

多分このあたり…。

多分このあたり…。

陸橋を渡ってから、木津屋橋通りを西に入ったところが昔、近藤勇の妾宅があった所…らしいです。
1867年、近藤勇は新選組を抜けた伊東甲子太郎をこの妾宅に呼んで酒を飲ませて泥酔させた後、帰り道に配下の者に命じて斬殺しました。これが世にいう新撰組内部抗争「油小路の決闘」きっかけとなりました。

原田左之助住居跡

・ラベル:05.原田左之助住居跡

・到着:11:06

・案内

このあたりが…。

このあたりが…。

近藤勇の妾宅から近い場所に、新選組十番隊長として活躍した原田左之助が住んでいました。幕末の一時期、妻子と暮らして幸せな日々を過ごしていたそうです。

京都水族館

・ラベル:06.京都水族館

・到着:11:10

・案内

更に西に歩くと

更に西に歩くと

更に歩くと大宮通に出ます。ここに来ると京都水族館が目のまえです。

横断歩道を渡って

横断歩道を渡って

横断歩道を渡ると、そこが水族館です。
残念ながら今回は寄らずに行きますが…。
(^^;

梅小路公園1

・ラベル:07.梅小路公園に到着

・到着:11:12

・案内

公園のトイレ

公園のトイレ

梅小路公園に入るとすぐにトイレがありました。

梅小路公園2

・ラベル:08.京都市電

・到着:11:13

・案内

市電全景

市電全景

更にすぐそばには京都市電の車両が展示されています。京都の市電は日本で一番古い市電で、琵琶湖疎水による発電で得た電力で動いていたそうです。私がこどもの頃はまだ現役でしたが、車の波に押されて姿を消しました。。。
(T_T)

路線図

路線図

車内に入ると当時の路線図がありました。京都市内のあちこちを走っていたのですね。ちょうど今のバスの路線図のようです。

車内

車内

車内の風景です。奥の方が少し変わってますが、それ以外はだいたいこんなもんでしょう。(笑)

梅小路公園3

・ラベル:09.梅小路公園の草花

・到着:11:16

・案内

菜の花

菜の花

梅小路公園にはいろいろな草花があり、この時期は花を咲かせてとっても綺麗でした。。。
!(^^)!

梅?

梅?

これは…梅かな?

桜…。

桜…。

こちらは…桜かな。。。

梅小路公園4

・ラベル:10.小川

・到着:11:25

・案内

水場

水場

公園の中には小川もあり、このような水場に流れ込んでいます。夏には子供たちの遊び場になりますが…暑い日には大人も水浴びしたくなります。。。(笑)

梅小路公園5

・ラベル:11.またトイレ

・到着:11:28

・案内

公園中央(?)のトイレ

公園中央(?)のトイレ

園内を歩いて行くと、またトイレがありました。公園内には沢山あるので助かります。。。
バス停真中の停留所 上の停留所へ行きます
下の停留所へ行きます

梅小路公園6

・ラベル:12.市電の売店

・到着:11:30

・案内

二両の市電

二両の市電

ここにも京都市電が展示してある広場がありました。少し近づいてみると…。

チンチン電車のりば

チンチン電車のりば

そばには実際に動いている、昔の市電風の電車があります。走行距離は250メートルと短いですが、乗車できるのが大きな魅力です!!(^^)!

ソフトクリーム

ソフトクリーム

先程の市電は売店になっていたので、ソフトクリームを買いました。1個300円でいただきま~す!(笑)

運賃表

運賃表

ソフトクリームを食べながら、先程のチンチン電車の時刻表を確認してみました。結構頻繁に動いているんですね~。

梅小路公園7

・ラベル:13.チンチン電車

・到着:11:38

・案内

発車前

発車前

少し歩いて停車しているチンチン電車を見に行きました。これがその電車です。レトロ感たっぷりですね~。子供連れが多かったので、今回は遠慮しました。
(^^;

梅小路公園8

・ラベル:14.レストラン

・到着:11:40

・案内

緑の館

緑の館

電車から離れて門構えがある建物に近づいてみました。
庭園かな? と思ったら…レストランのようでした。

梅小路公園9

・ラベル:15.京都交通博物館

・到着:11:42

・案内

入園者の列

入園者の列

レストランはパスして、交通博物館に入ろうとしたのですが…ものすごい長蛇の列です。
休日だから仕方ないのかもしれませんが、今回は残念ながらここもパスしました。

梅小路公園10

・ラベル:16.公園を後にして

・到着:11:45

・案内

七条通り

七条通り

公園の北側から七条通りに出ました。これから昔の花街、島原に行ってみます。

この道を北へ

この道を北へ

JRの高架に沿って細い道を北へと進んでいきます。

角屋1

・ラベル:17.揚屋「角屋」

・到着:11:52

・案内

美術館入口

美術館入口

「角屋もてなしの文化美術館」に到着です。
ここは昔の揚屋で角屋というお店です。幕末には尊王の志士や新選組も利用したそうですが、今では営業を終了して内部が一般公開されています。

新撰組の刀傷

新撰組の刀傷

入口の横にある石碑にはこのように書いてあります。当時の刀傷が残っているのでしょうね。。。

台所

台所

中に入るとここが昔の台所です。当時はお客さんは二階に上げて(そこから”揚屋”と呼ばれるようになったそうです)、ここで料理を作っていたそうです。

角屋2

・ラベル:18.松の間と庭園

・到着:12:15

・案内

襖絵

襖絵

松の間の襖絵です。金色の立派な絵ですね。思わずウットリです。
ここでは毎時10分、30分、50分と時間を決めて、説明をしてくれます。是非聴いてみて下さい!

臥龍松の庭

臥龍松の庭

この角屋の名物…とも言える庭です。松が臥した龍に似ていることから、臥龍松と呼ばれるようになったそうです。数々の有名人をこの庭を眺めているそうですよ。

松の間全景

松の間全景

松の庭を見られる座敷。
ここは残念ながら以前、火災にあって焼けてしまったそうです。ですからこの部屋だけは文化財の指定を受けてないとか。
それでも立派なお部屋ですよ。

角屋3

・ラベル:19.新撰組と角屋

・到着:12:33

・案内

刀傷

刀傷

これが新選組が残したといわれる刀傷で、昔の玄関付近らしき場所にあります。かなり大きい傷ですね。しかし宴会をするような場所でこんな刀傷を残すとは…。新撰組創設メンバーの芹沢鴨は、ここで派手に宴会をした後、店の対応が悪いと難癖をつけて、大暴れした後に一時営業停止を命じたそうです。この傷はその時についたものかも。。。
ちなみに芹沢鴨は後に、近藤勇らの計略でこの店に来て沢山酒を飲んで酔っ払い、その後に八木邸の屯所で襲撃され、殺されえたそうです。
新選組とは縁の深いばしょなんですね。。。

角屋外観

角屋外観

これが外観です。当時はここが玄関だったのでしょうか。。。

島原大門

・ラベル:20.島原大門

・到着:12:42

・案内

島原大門

島原大門

当時はここが島原への入口となる門だったそうです。”島原”という名称は、1641年に東本願寺の北側からここに移転した際とても慌ただしく、直前の島原の乱のようだ、という事で付けられたそうです。

輪違屋

・ラベル:21.輪違屋

・到着:12:53

・案内

現役の輪違屋

現役の輪違屋

大門を離れて少し歩くとこの輪違屋にきます。ここは太夫や芸妓をかかえる”置屋”として営業していました。
現在もお茶屋として営業しているため、一般の見学は出来ません。。

輪違屋

輪違屋

輪違屋の案内が、店の正面に高札という形で記されています。

丹波口駅

・ラベル:22.ゴール!

・到着:13:01

・案内

JR丹波口駅

JR丹波口駅

ここがJR丹波口駅。京都駅から嵯峨野線に乗って最初の一駅です。今回はここがゴール。お疲れ様でした!
バス停下の停留所 上の停留所へ行きます
真中停留所へ行きます

●時間
・スタート: 10時 51分
・ゴール: 13時 01分
・所要時間: 2時間10分
———————–
京都駅駅
↓ (約14分)
近藤勇の妾宅
↓ (約7分)
梅小路公園滞在時間:約33分
↓ (約7分)
角屋滞在時間:約41分
・松の間説明時間:約12分
↓ (約26分)
JR丹波口駅

●距離
約3キロちょっと???

●周辺の設備(確認できた場所のみ記載)
・トイレ
京都駅
梅小路公園
角屋もてなしの文化美術館

●費用
・梅小路公園でのソフトクリーム \300円
・角屋もてなしの文化美術館入館料 \1,000円
—————————————–
合計               \1,300円

【標高】
●距離(横軸単位 Km)

高度変化

(クリックすると大きく表示されます)

●時間

高度変化

(クリックすると大きく表示されます)
※このグラフを作成するにあたっては、地図ソフト「カシミール3D」の画面を利用しております。
今回はほぼ平坦なコースでグラフを見ても、だいたい標高25メートルから30メートルの間に収まっています。
角屋以降の高低差は分かりませんが、丹波口駅まで近い距離ですしだいたい同じように、高低差は少ないと思います。。。(^^;

【道路状態】
京都駅から丹波口の駅まで、車の多い場所が幾つかありますが、それ以外は歩きやすい道です。標高のグラフからもわかりますが、階段やアップダウンも少なくて気軽に歩けるコースです。

【店舗】
京都駅以外は…お土産を買うところはありませんね。(^_^;)
でも普通の飲食店などは探せばスグに見つけられます。


【感想】
角屋もてなしの文化美術館は、「揚屋」として商売をしていただけあって、内部は見ごたえがあります。京都駅からも近いですし、隠れたかんこうすぽっとですね。
あと、梅小路公園は草木が沢山で癒しの場所です。しかも市電も展示してありますし…。
水族館や交通博物館に行く際にはぜひ散策してみて下さい。
(^。^)

それで・・・今回はGPSロガーで正確に記録できてなかったので、角屋以降についてはルートが載せられません。本当は島原大門・輪違屋の他に「何かあるかな?」と思ってブラブラしたのですが…。残念無念です。。。

スポンサーリンク

 - 京都駅周辺, 洛中 , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  関連記事

二条城二の丸御殿
第14回観光ログ_二条城から八木邸・壬生寺

●訪問日:2016年01月11日 ●時間 ・スタート:11時10分 ・ゴール:1 …

京都駅大階段
京都駅と京都タワーを巡るコース_№84

京都駅探訪概要 今回は1番手軽な観光、京都駅と京都タワーを巡ってみました。どちら …

晴明神社
第13回ログ・晴明神社から千本釈迦堂のコース

●訪問日:2016年01月03日 ●時間 ・スタート:11時34分 ・ゴール:1 …

東福寺の通天橋
第10回ログ・東福寺から泉涌寺のコース

●訪問日:2015年11月21日 ●時間 ・スタート:11時35分 ・ゴール:1 …

長刀鉾
第55回ログ・祇園祭宵々山(前祭編)

●訪問日:2017年7月15日 ●今回の訪問地 今回は祇園祭です。その中でも前祭 …

下鴨神社
第11回ログ・下鴨神社から京都御苑のコース

●訪問日:2015年11月29日 ●時間 ・スタート:11時26分 ・ゴール:1 …

池田屋
第39回観光ログ・池田屋襲撃コースと幕末の石碑を巡るコース

●訪問日:2016年 12月 17日 ●今回の訪問地 今回は新選組が池田屋を襲撃 …

外濠跡
幻の城、聚楽第を巡る(第72回ログ)

今回は僅か8年で棄却された幻の城、聚楽第址を訪ねてみました。秀吉によって建てられ …

市比賣神社の姫だるま
第33回観光ログ・渉成園と市比賣神社のコース

●訪問日:2016年 9月22日 ●今回の訪問地 今回は京都駅から短時間で回れる …

養源院
第35回観光ログ・三十三間堂から智積院、東福寺と伏見稲荷

●訪問日:2016年10月15日 ●今回の訪問地 今回は血天井と杉戸絵で有名な養 …