明日の京都を歩く

京都を観て歩いた記録。GPSと写真でインスタ映えポイントもよく分かる、京都を観光する人のためのサイトです。

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第42回観光ログ・鳥羽伏見の戦いの地を巡るコース(鳥羽編)

      2018/05/19

●訪問日:2017年01月28日

●今回の訪問地
今回は明治の幕開けとなった戊辰戦争、その最初の激戦地である鳥羽を訪ねてみました。よく「鳥羽伏見の戦い」と言われますが、実際には鳥羽と伏見は少し離れていて、主戦場も別になります。
最初に鳥羽で薩長軍と幕府軍が戦いを始め、それが伏見へと広がって行きました。
今回はその鳥羽で戦いの発端となった場所を訪ねてみました。
なお、今回のルート選定については『京都時代MAP 幕末・維新編 』新創社編を参考にいたしました。

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この地図はこちらをクリックしますと、別ページでご覧いただけます。

バス停上の停留所 真中停留所へ行きます
下の停留所へ行きます

京都駅

・ラベル:01.スタート

・出発:11:40

・案内

京都らくなんエクスプレス乗場

バスのりば

今回は京都駅八条口からスタート。まずは11時45分発の京都らくなんエクスプレスに乗って城南宮を目指します。

このバスに乗って

このバスに乗って

やっとバスが来ました。このバスに乗って行きます。それにしても白と黒のカッコいいバス。(^_^)

ここで下車

・ラベル:02.ここで下車

・到着:12:03

・案内

城南宮前バス停

城南宮前バス停

ここ、城南宮前バス停で下車。土日以外はこのバス停を通らないそうなので、平日に来る場合は注意しないと…。
(^^;

目のまえを進んで

目のまえを進んで

バスを降りてふと見ると城南宮への案内板がありました。この道をまっすぐ進むといいみたい。

城南宮1

・ラベル:03.城南宮に到着

・到着:12:05

・案内

城南宮の鳥居

城南宮の鳥居

歩いてすぐに城南宮に到着。さっそく入って参拝しようっと。

城南宮2

・ラベル:04.赤い鳥居

・到着:12:08

・案内

ここで参拝

ここで参拝

しばらく境内を歩くとこの赤い鳥居が見えてきます。ここから入って本殿で参拝です。(^^)/

舞台?

舞台?

鳥居をくぐると舞台が見えてきました。立派そうですが現在は修理中のようですね。

城南宮3

・ラベル:05.ここで参拝

・到着:12:10

・案内

本殿

本殿

これが本殿。早速参拝いたしました。

横にある入口

横にある入口

本殿の横にはこんな入り口があります。ここから入って摂末社に参拝出来ますが…撮影は禁止だそうです。

城南宮4

・ラベル:06.神苑に入る

・到着:12:14

・案内

神苑入口

神苑入口

ここから神苑に入り、庭を見学出来ます。

城南宮5

・ラベル:07.もう梅が…。

・到着:12:21

・案内

白梅

白梅

季節的にまだ早いのでダメだろうと思ってましたが、なんと白い梅が咲いていました!
まだまだ寒いですが、季節は春に向かって進んでいるんだな~。

城南宮6

・ラベル:08.夏草の小路

・到着:12:23

・案内

回遊順路?

回遊順路?

ここまで来たら、こんな案内板がありました。夏草の小径? 回遊順路? ちょっと戻る事になりますが、行ってみました。

春の七草

春の七草

夏…ではないけど、春の七草などが植えてありました。この辺りは野草などを植えているエリアのようです。
(^^;

城南宮7

・ラベル:09.木漏れ日の道

・到着:12:25

・案内

木漏れ日の道

木漏れ日の道

この辺りは背の高い樹々が茂っていて、ちょっとした森の気分。そしてここを抜けると…。

城南宮8

・ラベル:10.曲水の宴

・到着:12:31

・案内

遣水(やりみず)

遣水(やりみず)

ここの遣水で、毎年春と秋に「曲水の宴」が開かれます。この遣水と言われる小川のほとりに歌人達が座り、上流からおしどりの姿を象った盃台が流されます。
歌人はそれが流れてくる前に短歌を作り、造り終えると盃をとって御酒を飲む、というものです。
なかなか平安情緒たっぷりでいいですよ~!
(^^)/

城南宮9

・ラベル:11.池の鯉

・到着:12:32

・案内

沢山の鯉たち

沢山の鯉たち

通路を隔てて南側の庭にきました。こちらは広々としていて、池には沢山の鯉が泳いでいます。結構太ってるな。。。
(^^)

エサのおねだり?

エサのおねだり?

池に近づくと鯉たちがやって来た。これはひょっとしてエサのおねだり? 残念だけどエサは持ってません。ゴメンね。
m(__)m

城南宮10

・ラベル:12.神苑のトイレ

・到着:12:36

・案内

神苑のトイレ

神苑のトイレ

神苑のトイレがここにあります。手前は日本画のギャラリー。その奥、階段を下りた所にトイレがあります。

城南宮11

・ラベル:13.城南離宮

・到着:12:40

・案内

城南離宮の庭

城南離宮の庭

城南離宮を模した庭だそうですが…知識の無い私にはどこが似ているのか、よく分かりません…。

城南宮12

・ラベル:14.神苑を出て

・到着:12:41

・案内

神苑出口

神苑出口

先程ここから南側の庭に入りましたが、今度はここから神苑を出て、更に次を目指しました。

城南宮13

・ラベル:15.城南宮のトイレ

・到着:12:43

・案内

境内のトイレ

境内のトイレ

神苑内だけでなく、一般の境内にもトイレはあります。
神苑を出て少し西に進んだ所にありました。
(^^)

城南宮14

・ラベル:16.城南宮を出て

・到着:12:45

・案内

西側の鳥居

西側の鳥居

城南宮の西側の鳥居をくぐり、外に出ました。次の目的地「鳥羽伏見の戦い 勃発の地」を目指しましす。

国道1号線

国道1号線

城南宮を出ると国道1号線にでました。すぐ北に京都南ICがあるため、ここら辺は多くの車が行きかってます。しかも横断歩道はないし…。少し北の横断歩道を渡るしかありません。。。

横断歩道を渡って

・ラベル:17.横断歩道を渡って

・到着:12:47

・案内

北側の横断歩道

北側の横断歩道

少し北に歩き、ここを渡りました。この辺り、スマホの地図ばかり頼っていると、信号の無い場所を渡る事になるので要注意ですね。(^^;
バス停真中の停留所 上の停留所へ行きます
下の停留所へ行きます

再び南に戻る

・ラベル:18.再び南に戻る

・到着:12:50

・案内

城南宮西側の道

城南宮西側の道

横断歩道を渡って少し南に戻り、ちょうど先ほど城南宮を出た場所の真西ぐらい。ここにある細い道路を西へ進んでいきます。

戦場跡1

・ラベル:19.鳥羽伏見の戦場の碑

・到着:12:53

・案内

石碑

石碑

しばらく歩くと一般の民家の玄関先にこのような碑を発見。ここから鳥羽伏見の戦い、つまり戊辰戦争が始まったのですね…。

碑と案内文

碑と案内文

全景です。静かな住宅街の一角にこんな感じで建てられています。

戦場跡2

・ラベル:20.旧小枝橋

・到着:12:57

・案内

昔の橋

昔の橋

激戦となった場所で、昔はここに小枝橋があったそうです。今は少し北に移動していますが。幕府軍はこの橋を渡ろうとして、薩長軍と揉めたのが戦いの原因だった、という話もありました。

鴨川を望む

鴨川を望む

近づいて鴨川を見てみました。今はここで道が大きく右折して、その先に現在の小枝橋があります。写真に写っている橋がそうです。

戦場跡3

・ラベル:21.現在の小枝橋

・到着:13:00

・案内

橋のたもと

橋のたもと

これが現在の小枝橋です。立派な橋で多くの車が行きかっています。

反対方向を向いて

反対方向を向いて

橋のたもとから反対方向、東を向いたところです。緩やかな下り坂がありますので、そこを歩いて行きました。

戦場跡4

・ラベル:22.幕府軍の道?

・到着:13:03

・案内

ここではなかった…。

ここではなかった…。

幕府軍が北上してきた道、鳥羽街道を歩いてみようと思って坂を下ってすぐ右折したのですが…どうやらこの道ではありませんでした。もう一筋西でした。
(^^ゞ

戦場跡5

・ラベル:23.ここでUターン

・到着:13:06

・案内

この左の道を進む

この左の道を進む

坂を下りたらここでUターンでした。そして突き当りを左折します。

戦場跡6

・ラベル:24.鳥羽街道を行く

・到着:13:09

・案内

再びここに戻る

再びここに戻る

左折して進むと再びこの場所に戻ってきました。先ほどはここで写真右手の道を進みましたが、今度は信号を渡って真っ直ぐ南へ進みました。

これが鳥羽街道

これが鳥羽街道

これが幕府軍の進撃してきた道ですね。確かに大軍が進むにしてはちょっと細い道です。このもう少し向こうで待たされて、薩長軍から返事がなくて、きっと幕府軍もイライラしてたんだろうな。。。

鳥羽離宮跡公園1

・ラベル:25.薩長軍の陣地

・到着:13:10

・案内

この公園付近

この公園付近

ここに鳥羽離宮跡公園があります。ここら辺に薩長軍が布陣してたらしいので、ちょっと行ってみました。

この階段を下りて

この階段を下りて

歩道からこの階段を下りると、公園に入る事ができます。

鳥羽離宮跡公園2

・ラベル:26.戊辰戦争勃発の地としての碑

・到着:13:13

・案内

説明文

説明文

公園内にはこんな説明書きがありました。ここから鳥羽伏見の戦い、そして戊辰戦争が始まったとあります。当時はここに多数の薩長軍兵士がいたのでしょうね。あと大砲も。。。

地図もあります。

地図もあります。

当時の両軍の配置と戦闘区域を示した地図もありました。鳥羽と伏見の両方について詳しく記されていて、分かりやすいですよ。

秋の山

秋の山

これが遠景です。後ろには「秋の山」と言われる小高い丘があって、ここからも砲撃を行った…のかな???(笑)

鳥羽離宮跡公園3

・ラベル:27.公園内のトイレ

・到着:13:23

・案内

公衆トイレ

公衆トイレ

公園内を歩いていると、トイレがありました。

鳥羽離宮跡公園4

・ラベル:28.鳥羽離宮公園を後にして

・到着:13:24

・案内

入口はここでした

入口はここでした

ここが公園の正式な入口かな? 今回はここから出て近鉄伏見駅を目指しました。

横断歩道

・ラベル:29.横断歩道

・到着:13:30

・案内

やっと見つけた横断歩道

やっと見つけた横断歩道

公園を出て国道1号線を渡ろうとしたのですが…なかなか横断歩道が見つかりません。少し南に歩いてやっと見つけました。
ちなみにネットの地図では、ここでも横断歩道の無い所を渡るようなルートになってました。かなり危険。。。(笑)

そして東へ

そして東へ

横断歩道を渡って、その後は道なりに真っ直ぐ東へ進みます。

阪神高速

・ラベル:30.阪神高速

・到着:13:38

・案内

高速道路の高架

高速道路の高架

高速道路の高架があります。先程の公園からこの辺りは交通量も多いので要注意です。

ここを渡る

ここを渡る

ここに横断歩道がありますので、注意して渡りましょう!
(^^)/

新高瀬川

・ラベル:31.新高瀬川

・到着:13:42

・案内

新高瀬川

新高瀬川

目のまえに新高瀬川にかかる橋があるので、これを渡ります。ここまで来ると多少、車の量も減ってきました。

ここを左折

・ラベル:32.ここを左折

・到着:13:50

・案内

ここを左折

ここを左折

ここに来ると道も細くなり、だいぶ車も少ないです。ただ油断は禁物ですが…。それでこの交差点を左折します。

近鉄伏見駅

・ラベル:33.ゴール!

・到着:13:52

・案内

近鉄電車

近鉄電車

しばらく歩くと目の前に近鉄電車の高架が見えます。その手前を右折します。

伏見駅

伏見駅

そうするとすぐに伏見駅が見えます。ここがゴール、お疲れ様でした!
バス停下の停留所 上の停留所へ行きます
真中停留所へ行きます

●時間
・スタート: 11時 39分
・ゴール: 13時 53分
・所要時間: 2時間 14分
———————–
京都駅
↓ (約17分)
城南宮前バス停
↓ (約3分)
城南宮前滞在時間:約40分
・神苑滞在時間:約27分
↓ (約8分)
鳥羽伏見の戦い勃発の地
↓ (約7分)
小枝橋
↓ (10分)
鳥羽離宮跡公園滞在時間:約14分
↓ (28分)
近鉄伏見駅

●距離
約9.4キロ (バスを除く歩行距離は約5キロ)

●周辺の設備(確認できた場所のみ記載)
・コインロッカー
京都駅
・トイレ
京都駅
城南宮(神苑内および一般境内の2ケ所)
鳥羽離宮跡公園
近鉄伏見駅

●費用
・らくなんエクスプレスバス代   \300円
・城南宮神苑入場料        \600円
—————————————–
合計               \900円

【標高】
●距離(横軸単位 Km)

高度変化

(クリックすると大きく表示されます)

●時間

高度変化

(クリックすると大きく表示されます)
※このグラフを作成するにあたっては、地図ソフト「カシミール3D」の画面を利用しております。
バスを下りてから近鉄伏見駅まで、高低差のないほぼ平坦なみしでした。ただ小枝橋付近と鳥羽離宮跡公園の「秋の山」付近だけは4~5メートルの高台になっていました。もちろん坂はそれほど急こう配ではありません。。。

【道路状態】
道路そのものは歩きやすいのですが、場所柄クルマの往来が激しくて要注意です。一応歩道はありますが…。

【店舗】
大きな道路から細い道へ入ればほとんど住宅地でお店はありませんでした。ただ大通り沿いであれば飲食店などはあります。お土産屋はありませんでした。


【感想】
城南宮は今回、冬という事であまり樹々に花はありませんでしたが、春・夏・秋であれば綺麗でしょうね。また春と秋に開催される曲水の宴も平安情緒があっていいか思います。
戦い勃発の地付近は普通の住宅街で、ここから戊辰戦争が始まって明治になったのかと思うと感慨深いですね。。。

冒頭でもちょっと触れましたが、一般的に「鳥羽伏見の戦い」と呼ばれているこの戦い。実際に鳥羽から伏見まではかなり距離がありました。今回は近鉄伏見駅まで歩きましたが、伏見の戦いの中心地までは私が歩いた距離の、更に倍以上歩かなければなりません。(^^;
当時は鳥羽での砲撃の音を聞いて、伏見で戦いが始まったそうですが、この距離なら仕方ありませんね。多分伏見の兵士も「あっちでやってるなら、ワシのところもやらねば」と思って戦いに踏み切ったのかな???

とかく伏見の方が注目されがちですが戦いの発端は鳥羽ですから、幕末・維新が好きな人にはおススメのコースです。

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