第31回観光ログ・御室八十八カ所巡りのコース
●訪問日:2016年 8月 27日
●今回の訪問地
今回は御室仁和寺の北側にある霊場、御室八十八ヶ所巡りです。
ここはその昔、四国の八十八ヶ所巡りをするのは大変だからという事で、仁和寺の僧侶が実際に四国八十八ヶ所に行ってそこの砂を持って帰り、同じように八十八のお堂を建てました。
ですから、ここを巡ると本場四国の八十八ヶ所巡りをしたことになるという、なんともお手軽な修行の場所です。
京都市街地からも簡単に行ける事から、最近はハイキングコースとして知られてるようです。
この地図はこちらをクリックしますと、別ページでご覧いただけます。
八十八カ所の札所の場所はこちらから見られます。但し多少の誤差はありますが…。
(^^;
この地図はこちらをクリックしますと、別ページでご覧いただけます。
スタート
・ラベル:01.スタート
・出発:11:17
・案内

嵐電御室駅
今回はこの、嵐電御室駅からスタート。八十八カ所巡りとは関係ありませんが、ここはとっても風情のある駅ですよ。

仁和寺にい向かって
まずは駅からまっすぐ仁和寺に向かって歩きます。交通量も少ないですし、比較的歩きやすい道ですよ。
あと、駅前に数件の飲食店がありますが、今回のコースはお店が少ないので、ここで一休みして行っくという手もありますよ。
仁和寺正面
・ラベル:02.仁和寺正面
・到着:11:19
・案内

ここを左折
仁和寺の正面に来たらここを左に曲がります。ここからは「きぬかけの路」とよばれる所で、車の往来が激しいので注意してください!
コンビニ
・ラベル:03.コンビニ
・到着:11:22
・案内

ガソリンスタンド
道なりに進むとガソリンスタンドが見えてきますので、その手前で右折して細い道を入ります。
右折せずにこのまま進んでガソリンスタンドを越えるとコンビニがあります。このあとお店はありませんんので、必要なものがあればここで買っておいて下さい!

山に向かって
ガソリンスタンドを左手にみながら真直ぐ進みます。この辺りからは静かな住宅地になります。
一番札所へ
・ラベル:04.一番札所へ
・到着:11:25
・案内

十字路
暫く歩いてこの十字路に来たら左折します。

目指す場所
左に曲がって真直ぐ歩いて行きます。

入口
ここが一番札所の入口です。大きく書いてあるので迷う事はありません。(笑)
八十八番所巡り1
・ラベル:05.開始地点
・到着:11:26
・案内

阿波の国、スタート
ここが一番札所。御室八十八カ所がスタートです。四国八十八カ所の砂を持ち帰って造られただけあって、四国のどの国に相当するかも表示されてました。
まずは阿波の国からですが、現在の都道府県で言えば徳島県で、四国の南東になります。

一番札所
いよいよスタートです。まずは一番札所にお参りしましょう。斉所という事でここはちょっと立派ですね。

トイレ
八十八カ所のコース上にトイレはありませんので、あらかじめここで用を済ませて下さい。

舗装の道
スタート直後の道はこんな感じで、非常にきれいに整備されています。多少の高低差はありますが、これぐらいの道であれば楽に歩けますね。
八十八番所巡り2
・ラベル:06.参拝の道
・到着:11:32
・案内

舗装ルートが
綺麗に舗装された道も三番札所を過ぎたあたりまで。この後も一応舗装はされてますが細い道です。更にその先は階段やら普通の山路となります。(^^;
八十八番所巡り3
・ラベル:07.階段を行く
・到着:11:41
・案内

いよいよ階段
十三番札所を過ぎたあたりから階段もあります。この先はこんな感じの道が多くなります…。まぁ修行のための霊場ですから、多少は苦労しないとね。(笑)

さらに続く
十五番札所を過ぎたあたりです。この辺りは段差もバラバラでちょっと登りにくいですね。いよいよ本格的な山登りになった、という感じです。
八十八番所巡り4
・ラベル:08.悪路
・到着:11:48
・案内

舗装されてるけど
このあたりは舗装された道だけど…かなり傷んでいます。つまずかないよう気を付けて歩かないと。。。

山道
舗装の道が無くなったとおもったら、また先にあります。ここから先は階段・舗装道路(痛みあり)・山道が交互に続きます。
八十八番所巡り5
・ラベル:09.最初の展望スポット
・到着:11:55
・案内

二十三番札所
二十三番札所に到着。ここでちょっと脇に目をやれば…。

ベンチ
ベンチが置いてあります。そしてその先からは京都市内が見えます! もっとよく見てみましょう!

市内の景色
ここから見える京都市内はこんな感じです。この辺りでちょっと疲れてきますが、この景色を見て休憩すれば、また先に進む気力も湧いてきます。まだまだ先は長いのでガンバロウ!

また階段
ビューポイントの後は、下りの階段です。一段一段大きさが違うので、足元に注意してゆっくり降りて行きましょう。。。(^^;
八十八番所巡り6
・ラベル:10.土佐の国
・到着:11:59
・案内

これより土佐
二十四番目にしてようやく土佐の国に入りました。土佐と言えばご存じ高知県。坂本龍馬とかの出身地ですね。
しかし全体のまだ四分の一ぐらいしか進んでませんが…。(^^;

二十四番札所
これが土佐の国に入って最初の札所です。

また階段
その後はまた階段が続きます。しかも今回のはちょっと長い階段です。。。
八十八番所巡り7
・ラベル:11.2つ目の展望スポット
・到着:12:06
・案内

二十八番札所
二十八番札所に到着です。ここもビューポイントです。ふと目を横にやれば…。

市内の景色
先ほどに続いてこれだけの展望。ここからも市内の様子を見る事が出来ます。

平な道
この辺りは少し平らな道が続きます。ちょっと体力的にも助かります。。。(^^♪
八十八番所巡り8
・ラベル:12.三十六番札所
・到着:12:15
・案内

大きい札所
三十六番札所に到着です。ここはこれまでと違って大きくて立派です。もちろん無人ですが…。

札所の全景
これまでより立派ですね。この札所は青龍寺というお寺だそうです。本家も立派なのかな?

古いベンチ?
札所の前にあったベンチらしきもの。以前はもう少し立派だったのでしょうが、これではちょっと座る気になれませんね…。
(^^;
八十八番所巡り9
・ラベル:13.伊予の国へ
・到着:12:20
・案内

四十番札所
札所の数も四十番。距離的には全行程の四割強という所でしょうか。もう少しでピークですからガンバロウ!

伊予の国
伊予はまだ四十だから~♪
という事で伊予の国に入ります。現在で言えば愛媛県あたりですね。道後温泉、「坊ちゃん」が有名。いいなぁ…。

傷んだ道
この辺りは一応舗装されてますが…この通り痛みも激しいです。かえって歩きづらいかも。躓かないよう気を付けてください。
八十八番所巡り10
・ラベル:14.また悪路
・到着:12:22
・案内

険しい道
四十一番札所を過ぎた辺りです。舗装道路もここで途切れて…というか、欠けています。最初の頃に比べると道も悪くなっていますね…。

これって…。
この辺り、歩くのもちょっと大変なぐらいの悪路です。こけたり足を挫いたりしないよう充分注意してくださいね。
八十八番所巡り11
・ラベル:15.愛宕山の眺望
・到着:12:24
・案内

四十三番札所
四十三番札所に到着です。よく見るとお堂に向かって右側の木の枝に何かありました。

案内
これですね。何かの案内のようです。近づいてよく見ると…。

愛宕方面の眺め
愛宕方面の眺めがいいとの事。しかも徒歩一分。すぐのようなので行ってみました。

展望所
すぐに視界が開けてきました。赤土の見えるちょっと平らな場所です。

愛宕山方面
それで展望はこんな感じです。愛宕山方面の山々がよく見えますね~。徒歩一分なので是非お勧めです!
八十八番所巡り12
・ラベル:16.四十七番札所
・到着:12:32
・案内

四十七番札所
ようやく半分を過ぎた四十七番札所です。

三つ目の展望
ここでも遠くの景色が見えます。ここからは京都の市街地ではなくて、原谷の景色です。
八十八番所巡り13
・ラベル:17.成就山山頂
・到着:12:33
・案内

四十八番札所
ようやく四十八番札所に到着。ここはここの山、成就山の山頂とされる場所です。

236メートル
ちゃんとここの通り。頂上を示す案内板もあります。

成就山頂上からの眺め
これがこの山頂からの眺めです。京都市内がよく見えますね~。それほど高い山ではありませんが、この景色を見るとやっぱり苦労して登ってきた甲斐がありますよ。
(^_^)/

ベンチ
粗末ながら一応木製のベンチもあります。ここに座って昼食をいただきましょう。

昼ごはん
昼ごはんはこれ。黒いですが炭ではありませんよ。(笑)
コンビニのオニギリですが、こんなもんでも自然の中で食べると美味いです!
八十八番所巡り14
・ラベル:18.更なる絶景ポイント
・到着:12:49
・案内

ベンチ
五十番札所を過ぎた辺りにまたベンチがありました。

ここから山道
ふと振り返るとここで舗装は終わってました。ここから先は単なる山道です。

ビューポイント
実はここもビューポイントですが、私が思うにここの眺めは今までで最高だと思います。成就山頂上よりここの方が視界が開けて、見晴らしがいいですよ。目の前に仁和寺の境内が見えます。その先が双ヶ岡の山。
いや~山登りって、本当にいいもんですね。
八十八番所巡り15
・ラベル:19.岩場を登って
・到着:12:54
・案内

岩場のルート
ここからは八十八カ所のコースで一番の難所だと思います。写真を見てわかる通り、本来は写真右側の岩場の道を登っていきます。ただ、自信のない人は左の平坦な道を通って行ける…と思います。いつも岩場ルートので確信はありませんが。。。(笑)

鎖を握って
ここは険しいので、上部では鎖をしっかり握って登ります。ちょっとしたロッククライミング気分ですね。(笑)

札所の脇を抜けて
五十三番札所に到着。次の札所へは脇の細い道を通り抜けていきます。岩とお堂との僅かな隙間です。
八十八番所巡り16
・ラベル:20.五十四番札所への道
・到着:12:57
・案内

階段を上って
ここで上に行く階段と下に降りる階段がありますが、ここは上に行く階段を進みます。もう次の札所が見えてますしね。(笑)

舗装された道
ここでやっとまた、舗装された道となります。ただしこれもあちこち傷んでますので、足元に注意です。
八十八番所巡り17
・ラベル:21.合流地点
・到着:13:00
・案内

合流する道
ここで左から来た道と合流します。歩いて確認した訳ではありませんが、この左の道は先ほどの岩場で分かれた平坦な道の延長だと思います。とにかくここでまた合流です。
八十八番所巡り18
・ラベル:22.曲がりくねった道
・到着:13:10
・案内

要注意!
この辺りは下り坂が続きますが、この通り道は傷んでいてしかも急になっています。充分注意してください。
八十八番所巡り19
・ラベル:23.六十五番札所
・到着:13:13
・案内

札所はどこ?
六十五札所への道ですが、ここが結構分かりにくい場所でした。丸太の橋があったり、横に舗装された道があったりでどこに行ったらいいのか分かりにくいです。
でも本当はこのまま落ち葉の道を真直ぐ進みます。

大きい札所
そうするとこんな大きな札所に着きます。分かってしまえば大したことないのですけどね…。(笑)

ここが六十五番札所
この正面。民家の右横にあるのが六十五番札所です。となりの鳥居は直接関係あるのかどうか分かりませんが、水を貯めてあり、その中に島のように祠の土台のようなものだけがありました。
八十八番所巡り20
・ラベル:24.六十六番札所へ
・到着:13:16
・案内

一番左の道
先ほどの六十五札所から反転してここまで戻ってきました。ここでは右・真中・左と三つの道があります。右のちょっと暗い道は先ほど通ってきた道です。
次の札所へは一番左の道を進みます。

この道を登って
一番左の道に近づくと、分かりやすく案内がありました。もうすこし目立つように設置してくれるとありがたいのですけどね。
(^^;
八十八番所巡り21
・ラベル:25.讃岐の国
・到着:13:18
・案内

うどん県に突入!
ここからはいよいよ最後の国、讃岐です。現在で言えば香川県。そう、うどん県ですね。
では残り二十二の札所ですが頑張って行きましょう!
八十八番所巡り22
・ラベル:26.ここからの道
・到着:13:18
・案内

六十七番札所
この辺りからは道が少し複雑になっています。しかし山の中で迷ってしまう、なんて事はありません。
ほかの道と交差したりしていますので、札所を飛ばしてしまう可能性があるだけです。

この階段を下りる
ここは順路の表示に従って鋭角に曲がって階段を下ります。

この道を横断
目に前に小さな道が現れますが、これを横断してその先の階段を下ります。
八十八番所巡り23
・ラベル:27.池の中の札所
・到着:13:20
・案内

六十八番札所
池の中に札所が…と思いますが、よく見ると水は一部にしかありません。向かって右側は底が見えています。
私が子供の頃は、この札所は池の中にあって周囲は豊富な水で囲まれていたのですが…いつの間にかこんな感じになってしまいました。ちょっと残念。

階段を上って
次の札所にはこの階段を登ります。順路の案内もありますので、ここはすぐに分かると思います。

また横断
先ほど横断した道に出ますが、また横断して先の階段をすすみ、そこで右に曲がります。この辺りは順番が複雑なので、ちょっと分かりにくいです。。。
八十八番所巡り24
・ラベル:28.七十番札所
・到着:13:24
・案内

この道を進んで
七十番札所へは、この道を進んでいきます。写真にも少し見えてますが分かりますか? (^^;

また横断
先ほど横断した道がまた現れます。今回も横断…というより道のすぐ横に札所があります。

次への道
七十番札所を背にして撮影しました。右に見える階段はたった今、下りてきた階段です。
七十一番札所へはこの左のちょっと薄暗い道を進みます。
八十八番所巡り25
・ラベル:29.ここは左
・到着:13:33
・案内

七十九番札所への道
ここでは道が二つに分かれますが、舗装された左の道を行きます。案内もありますのですぐに分かると思います。
八十八番所巡り26
・ラベル:30.八十六番札所
・到着:13:38
・案内

あと少し!
八十六番札所に到着です。ここまでくればあと少し。残りの八十七番と八十八番は同じ境内にあると言ってもいいくらいです。
八十八番所巡り27
・ラベル:31.八十八番札所
・到着:13:39
・案内

ラスト!
最後の八十八番札所に到着です。さすがに最後は立派。これで全ての札所を回った事になります。

八十八番札所の境内
これが札所にお参りした後、振り返ってみた風景です。道も平坦で、出口は歩いてすぐそこです。
八十八番所巡り28
・ラベル:32.出口に向かって
・到着:13:43
・案内

ここをまっすぐ
出口はこの道をまっすぐ歩いていきます。それほど遠くありませんので迷う事はないでしょう。(^^)

出口にて
これが出口です。左は仁和寺。目の前の道を真っ直ぐ歩いていきます。
仁和寺の入口
・ラベル:33.仁和寺の入口
・到着:13:45
・案内

一番札所が見える
仁和寺の西門に来ました。門と反対方向を見れば…一番札所の入口が見えます。この御室八十八カ所はちょうどU字型のコースをしていまして、それで入口が見えます。(笑)

西門
これが仁和寺の西門です。ここから入って御室駅を目指しましょう。
金堂
・ラベル:34.金堂
・到着:13:47
・案内

国宝です!
これは仁和寺の金堂。国宝なので注意してお参りしてくださいね。
仁和寺を抜けて
・ラベル:35.仁和寺を抜けて
・到着:13:49
・案内

仁和寺のトイレ
これが仁和寺のトイレです。最近リニューアル(笑)されたらしく、とても綺麗ですよ。

門に向かって
仁和寺の奥から正面の門に向かって歩いていきます。八十八カ所巡りを終えた後は、仁和寺の境内を歩いても実に気持ち良いです。
仁王門
・ラベル:36.仁王門
・到着:13:53
・案内

仁王門からの眺め
仁王門まで行って、そこから御室駅方面を眺めてみました。あともう少しでゴールです。

仁王門の階段
ここの階段は急ですので、下りる時を気を付けないと。隣にはスロープもありますので、そちらを使えば安全におりられますよ。
ゴール!
・ラベル:37.ゴール!
・到着:13:57
・案内

御室駅
御室駅に戻ってきました。これでゴールです。お疲れ様でした!
●時間
・スタート:11時16分
・ゴール: 13時57分
・所要時間: 2時間 41分
———————–
嵐電御室駅
↓ (約9分)
第一札所
↓ (約29分)
最初の展望スポット
↓ (約11分)
二つ目の展望スポット
↓ (約20分)
愛宕さんの眺望
↓ (約7分)
成就山山頂滞在時間:約12分
↓ (約9分)
岩登り
↓ (約19分)
第六十五番札所滞在時間:約3分
↓ (約23分)
第八十八番札所
↓ (約18分)
嵐電御室駅
●距離
約 5.0キロ
●周辺の設備(確認できた場所のみ記載)
・トイレ
一番札所にあります
仁和寺境内にもあります
●費用
¥0円
【標高】
地図ソフト「カシミール3D」の画面を利用しています。
●距離(横軸単位 Km)

(クリックすると大きく表示されます)
●時間

(クリックすると大きく表示されます)
【道路状態】
御室駅から八十八ヶ所までは舗装された歩きやすい道です。車の往来が激しい場所もありますが、車道と歩道が分かれているので、比較的安全です。
八十八ヶ所巡りの道は、最初は綺麗に舗装されは道ですが、その後は階段や痛んだ舗装道路、山道などです。標高の高い山ではありますありませんが、しっかり足元を見て歩かないと危険です。
あと、コース付近にはヘビや蜂などもいますし、毒キノコも自生しているそうですので、コースから外れるのは危険です!
【店舗】
店舗は御室駅前に少しあります。また途中に通るガソリンスタンドの先にコンビニがあります。それ以外はありません。もちろん山の中にもありませんので、必要なものは出来る限り事前に用意しておいて下さい。
【感想】
今回のコースは3時間弱で巡ることが出来ましたので、お手軽なハイキングコースとしても楽しめました。お手軽に山登りが味わえてお参りも出来るという、なかなかのコースですね。途中のビュースポットもオススメです!
-
金閣寺方面 仁和寺, 御室, 御室八十八カ所
関連記事
-
-
金閣寺概要 今回は京都でもトップクラスの人気観光スポット、金閣寺です。ここははそ …
-
-
コース概要 今回は左大文字への登山です。大文字に比べると左大文字は低くて金閣寺の …
-
-
●訪問日:2015年4月18日 ●時間 スタート11時57分 ゴール14時31分 …
-
-
●訪問日:2015年11月7日 ●時間 ・スタート:11時41分 ・ゴール:15 …
-
-
●訪問日2017年 07月 08日 ●今回の訪問地 今回は金閣寺を訪れた後きぬか …
-
-
●訪問日:2017年12月02日 ●今回の訪問地 今回は春に桜が美しかった原谷苑 …