明日の京都を歩く

京都を観て歩いた記録。GPSと写真でインスタ映えポイントもよく分かる、京都を観光する人のためのサイトです。

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第26回観光ログ・伏見酒場放浪記

      2018/05/19

●訪問日:2016年 06月 19日

●今回の訪問地
今回は”酒蔵の町”として有名な伏見です。かつて京都と大阪の輸送を支えた十石船に乗り、その後は酒蔵の町をブラブラ。美味しい日本酒もいただきました。更に幕末にあの騒動がおこり、現在は別の騒動が勃発している(?)あの場所にも行って いましたよ〜!

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この地図はこちらをクリックしますと、別ページでご覧いただけます。

バス停上の停留所 真中停留所へ行きます
下の停留所へ行きます

中書島

・ラベル:01.スタート!

・出発:10:07

・案内

中書島駅

中書島駅

今回は京阪中書島駅からスタート

コインロッカー

コインロッカー

もちろん、駅にはトイレとコインロッカーがあります。

中書島の待合室

中書島の待合室

駅待合室は幕末風。龍馬の写真もありますよ。

ここを右折して…。

・ラベル:02.ここを右折して…。

・到着:10:09

・案内

ここを右折

ここを右折

駅を出てまっすぐ進み、ここで右折します。

道なりに

道なりに

普通の住宅街になりますが、大丈夫です。このまま道なりに進みます。

対岸だった。

対岸だった。

暫くすると川に出て、目の前に十石船があります。でも対岸だった。どうやって渡るかというと・・・。

橋を渡って…。

・ラベル:03.橋を渡って…。

・到着:10:12

・案内

十石舟はこの橋

十石舟はこの橋

右手に橋を発見。これを渡ります。

ここを降りる

ここを降りる

渡り切った橋の袂に、十石船乗り場入口を発見。ここから川べりに降ります。

十石舟案内

十石舟案内

よく見ると十石船と三十石舟の案内がありました。でもこの時は十石船だけが運航していました。

十石船1

・ラベル:04.舟乗り場

・到着:10:13

・案内

乗り場への道

乗り場への道

目の前が乗船券売場と乗船場、いそげ~!(笑)

乗舟番号

乗舟番号

急がなくても大丈夫でした。(笑) 乗船券を買うと番号札をもらいました。No13です・・・。

これが十石舟

これが十石舟

目の前に船が。この舟に乗る事になると思います。でもこの舟。構造上揺れやすいので、途中での席の移動はもちろん、立ち上がったりするのもダメだそうです。

舟からの眺め

舟からの眺め

やっぱり乗っていざ出発。雨が降っていましたが、舟からの眺めは紫陽花など見えてなかなかです。

十石船2

・ラベル:05.水路を行く

・到着:10:22

・案内

水路を行く

水路を行く

昔は沢山の舟が行き来した水路。両岸は緑豊かでいいもんです。

十石船3

・ラベル:06.琵琶湖疎水との合流

・到着:10:24

・案内

琵琶湖疎水との合流地点

琵琶湖疎水との合流地点

ここで琵琶湖疎水と合流。昔はすごかったと思います。

十石船4

・ラベル:07.水門に近づく

・到着:10:29

・案内

船頭のアナウンス

船頭のアナウンス

いよいよ往路の終点に近づき、船頭さんがアナウンスをしてくれました。

コウモン?

コウモン?

これが三栖閘門(みすこうもん)。最初に“コウモン”と聞いた時はさすがにビックリ。(笑)

三栖閘門上陸

三栖閘門上陸

舟はそのコウモンに近づいて、ここで全員舟を降ります。帰りは別の舟に乗るそうです。

十石船5

・ラベル:08.資料館

・到着:10:32

・案内

三栖閘門資料館

三栖閘門資料館

上陸してすぐそばにある記念館に入ります。

昔の伏見の地図

昔の伏見の地図

中では係りの方が案内してくれました。さほど広くはありませんが、伏見の歴史がよくわかります。

十石船6

・ラベル:09.宇治川との水位差

・到着:10:52

・案内

宇治川の水位

宇治川の水位

コウモンの役割は舟が通過する際、水位の調整をすること。宇治川の水位は赤い門の下からまだ少し高さがあります。

豪川の水位

豪川の水位

一方、豪川の水位は赤井門のすぐ下まで来ています。この水位差のために水門が必用なんですね。ちなみにこの門の構造はスエズ運河などと同じだそうです。もちろん規模は全く違いますが…。

十石船7

・ラベル:10.帰りの舟

・到着:10:56

・案内

再び乗舟

再び乗舟

ここで再び乗船。もちろん先ほどとは別の舟に乗ります。

十石船8

・ラベル:11.すれ違い

・到着:11:05

・案内

別の十石舟

別の十石舟

復路、水路を行くと別の舟に遭遇。さっきの我々を見ているようです。

十石船9

・ラベル:12.帰着

・到着:11:10

・案内

無事帰着

無事帰着

元の乗船場に無時帰ってきました。

十石舟乗舟券売場

十石舟乗舟券売場

舟からみた券売所です。女性係員が一人で頑張っています。ここで先ほどはNo13の札をもらいました。

係留中の十石舟

係留中の十石舟

舟を降りて元の道路に戻る途中、係留中の別の舟を発見。雨の中にたたずむ舟。絵になりますね~。

月桂冠大倉記念館1

・ラベル:13.月桂冠

・到着:11:14

・案内

月桂冠大倉記念館入口

月桂冠大倉記念館入口

舟を降りて次は月桂冠大倉記念館へ。すぐ近くです。

月桂冠大倉記念館のチケット窓口

月桂冠大倉記念館のチケット窓口

中に入ると見学する人だけ、ここで券を買います。ちょっと分かりにくいですが売店だけ利用の方は、券を買わなくてもOKです。

お土産売場

お土産売場

見学者全員にお酒のプレゼント。これはいいですね~。家に帰ってから飲もう!

月桂冠大倉記念館2

・ラベル:14.伏見の水

・到着:11:18

・案内

伏見の井戸水

伏見の井戸水

記念館の中にある伏見の水。もちろん飲むことが出来ます。実際に飲んでみると…おいしい水です。

日本酒の醸造工程

日本酒の醸造工程

記念館内部の展示です。お酒の醸造工程を表しています。多分…。(^^;
バス停真中の停留所 上の停留所へ行きます
下の停留所へ行きます

月桂冠大倉記念館3

・ラベル:15.嬉しい試飲!

・到着:11:26

・案内

月桂冠レトロボトル

月桂冠レトロボトル

ここで嬉しい日本酒の試飲! まずはレトロボトルに入ったお酒。うまい…。

玉の泉

玉の泉

次に玉の泉をちょこっと…。先ほどとはちょっと違う味ですが、これも美味しい!

プラムワイン

プラムワイン

最後は梅のお酒。梅酒と違って梅を発酵させて実際に醸造しています。口当たりも最高!

伏見の街並み

・ラベル:16.伏見の街並み

・到着:11:31

・案内

伏見の町並

伏見の町並

記念館を出て酒蔵の町並を見学。電柱もない綺麗な町でした。

ここを左折

・ラベル:17.ここを左折

・到着:11:34

・案内

交差点

交差点

次は寺田屋を目指して歩きました。記念館からまっすぐ来て、この交差点で左折です。

寺田屋への道

寺田屋への道

左折して歩いていくと…新たなお店を発見。

伏見夢百衆

伏見夢百衆

どうもCafeの様子。でも伏見百衆という店名からして、お酒も飲めるのかも。今回はパスして先に進みました。

寺田屋1

・ラベル:18.寺田屋

・到着:11:40

・案内

寺田屋入口

寺田屋入口

寺田屋に到着です。

坂本龍馬の碑

坂本龍馬の碑

隣には坂本龍馬の碑がありました。やっぱり平成の世になっても人気は絶大です。

寺田屋2

・ラベル:19.龍馬の部屋

・到着:11:48

・案内

龍馬の部屋

龍馬の部屋

寺田屋に入って中を見学すると、2階に龍馬の部屋がありました。

寺田屋の弾痕

寺田屋の弾痕

柱には弾痕が! えっ、本物?

寺田屋の刀キズ

寺田屋の刀キズ

更に刀キズもありました。(笑)

寺田屋3

・ラベル:20.お良さんの階段

・到着:11:53

・案内

寺田屋の階段

寺田屋の階段

この階段は龍馬の妻、お良さんが駆け上がって龍馬に危機を知らせた…そうです。

お良さん

お良さん

階段の下にはしっかりと当時の事が書いてありました。

寺田屋4

・ラベル:21.寺田屋騒動の部屋

・到着:11:55

・案内

寺田屋騒動現場

寺田屋騒動現場

1階の部屋。ここで寺田屋騒動が起きたとか。

この部屋で…

この部屋で…

部屋の全景。そんなに広くはありません。

寺田屋5

・ラベル:22.寺田屋は焼失?

・到着:11:57

・案内

寺田屋は偽物?

寺田屋は偽物?

部屋の片隅に新聞のコピーが。
実はこの寺田屋、幕末当時のものではなく、鳥羽伏見の戦いで一旦焼けたものを再建したという説があり、京都市も調査の結果、幕末当時の建物ではないと結論づけました。だったらさっきの弾痕や刀キズはなに???

寺田屋出入口

これが現在の寺田屋の出入口。画面右側に受付がありますので、最初にそこで入場料を払って中に入ります。

寺田屋出口

入口は寺田屋の正面ですが、出口は建物横になります。先ほど龍馬の碑があった場所に出てきます。

龍馬通り

・ラベル:23.龍馬通り

・到着:12:04

・案内

龍馬通り

龍馬通り

疑惑の寺田屋を後にして、今度は龍馬通りにはいります。

龍馬通りを行く

龍馬通りを行く

ここには龍馬関連グッズがあるそうですが…この時は見つけられませんでした。

カッパカントリー

・ラベル:24.カッパカントリー

・到着:12:06

・案内

カッパ・カントリー

カッパ・カントリー

ここが黄桜のカッパ・カントリーです。

カッパ・カントリー入口

カッパ・カントリー入口

こちらが酒場&売店で、いろいろな物を販売しています。

酒場へ

酒場へ

こちらは売店兼酒場です。中に入ると売店があり、その奥にカッパ・カントリーの受付があります。結構高級なお店のようです。

カッパ博物館

カッパ博物館

こちらはカッパについての資料館です。CMにもカッパが登場していましたが、日本全国のカッパについての展示があります。ただ、それほど広くはありませんが・・・。

嬉しい飲み比べ

・ラベル:25.嬉しい飲み比べ

・到着:12:19

・案内

お酒飲み比べ

お酒飲み比べ

酒場の中に入って、日本酒の飲み比べです。これもたまらない!

龍馬御膳

龍馬御膳

こちらは人気の龍馬御膳。ボリュームもあり、美味しかったです。

カッパ・カントリー店内

カッパ・カントリー店内

それで、こちらが店内。落ち着いた雰囲気で、大人向きです。

黄桜記念館

・ラベル:26.黄桜記念館

・到着:12:43

・案内

黄桜記念館

黄桜記念館

カッパ・カントリーを出て、向かいの黄桜記念館へ入ります。正直、展示は大したことありませんでした。

再び中書島

・ラベル:27.ゴール!

・到着:12:53

・案内

中書島駅

中書島駅

雨の中、足早にもとの中書島へもどりました。今回はいろいろお酒も飲めたし、楽しいコースでした。
バス停下の停留所 上の停留所へ行きます
真中停留所へ行きます

●時間
・スタート:10時07分
・ゴール: 12時53分
・所要時間: 2時間46分
———————–

中書島出発時
↓約6分
十石船乗船時間:約55分
往路乗船時間:約14分
復路乗船時間:約14分
展示室見学時間:約17分(係員の説明は15分ぐらいです)
↓約3分
月桂冠大倉記念館滞在時間:約16分
↓約10分
寺田屋滞在時間:約20分
↓6分
カッパ・カントリー滞在時間:約35分(黄桜記念館のカッパ見学を含む)
↓約2分
黄桜記念館滞在時間:約1分
↓10分
中書島到着

●距離
約 5.0キロ(十石船での移動も含む。徒歩での移動は約2キロ)

●周辺の設備(確認できた場所のみ記載)
・トイレ
中書島駅
月桂冠大倉記念館
寺田屋
カッパ・カントリー
・コインロッカー
中書島駅

●費用
・十石船乗船料         ¥1,200円
・月桂冠大倉記念館入館料     ¥300円
・寺田屋見学料          ¥400円
・カッパ・カントリー
龍馬御膳+日本酒飲み比べ   ¥1,728円
—————————————–
合計              ¥3,628円

【標高】
●距離

高度変化

(クリックすると大きく表示されます)

●時間

高度変化

(クリックすると大きく表示されます)

今回は伏見の市街地という事と、移動距離が短く限られた場所にいたため、高低差の変化はほとんど有りませんでした。そのためグラフ上で大きくアップダウンしているのは、すべて測定誤差です。実際はコース全般にわたって標高10メートルちょっとのままでした。

【道路状態】
市街地のため道路も舗装されており、大きな道路には歩道もあってとても歩きやすいルートです。

【店舗】
中書島付近をはじめ、今回のコースではあちこちに店舗があり飲食店を探すのに困る、という事は有りませんでした。ただ土産物となると月桂冠大倉記念館や寺田屋、龍馬通り、カッパ・カントリーなどに限定されます。


 

【感想】
今回は観光ログ始まって以来の大雨ということで、ちょっと大変でした。でも十石船は屋根付きだし歩いた距離も短かったし、何より「吉田◯の酒場放浪記」気分で試飲や飲み比べができて良かった。
飲みスケは是非行ってみるコースですね。

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