明日の京都を歩く

京都を観て歩いた記録。GPSと写真でインスタ映えポイントもよく分かる、京都を観光する人のためのサイトです。

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第25回観光ログ・大原散策コース

      2018/05/19

●訪問日:2016年6月5日

●今回の訪問地
今回は京都の中心部から北東にある山里、大原です。歌で有名な三千院をはじめ、実光院・勝林院・宝泉院・来迎院、そして寂光院を回りました。
大原へは京都駅から直行の路線バスがありますが、市街地を通るため観光シーズンはよく遅れます。ですので地下鉄烏丸線で国際会館駅まで行き、そこから大原行きの路線バスに乗るのがオススメですよ。

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この地図はこちらをクリックしますと、別ページでご覧いただけます。

★スタート!
・ラベル:01.スタート!
・出発:09:40
・案内
今回はこの、大原バス停からスタートです。バス停と言っても大きくて、小さなバスターミナルといった感じです。ここにはトイレもコインロッカーもありますよ。

 


★この道を進んで
・ラベル:02.この道を進んで
・到着:09:43
・案内
バス停を後にして、この道を進んでいきます。三千院までは案内板もありますので、分かりやすいですよ。左手には名物しば漬けに使う、シソの畑があります。

 


★土産物屋
・ラベル:03.土産物屋
・到着:09:45
・案内
更に進むと細い坂道になります。少し急になりますが、お土産物を売る店が左手に並んでいます。中には可愛い大原女風の人形も。
これらを見ながらブラブラ歩くと疲れも忘れます。道の所々では木が覆い茂ってます。

 


★三千院門跡の碑
・ラベル:04.三千院門跡の碑
・到着:09:51
・案内
ここままで来れば三千院はもうあとちょっと。頑張ってこの階段を登って下さい。。。(笑)上りきった門前には沢山のお店があります。

 


★三千院1
・ラベル:05.三千院に到着
・到着:09:52
・案内
三千院に到着。立派な門ですね~。この門をくぐって左に曲がると券売所です(写真左から2つ目) 。ここから入って見学できますが、残念ながら内部は撮影禁止です。。。しばらく中を見学すると次は庭へ出ます。こんな立派な仏様もあります。

 


★三千院2
・ラベル:06.お地蔵さま
・到着:10:16
・案内
おそらくこの可愛いお地蔵さまを知らない人はいないのではないでしょうか? 庭を少し進むとお地蔵さまが我々を出迎えてくれます。

 


★三千院3
・ラベル:07.金色不動堂
・到着:10:24
・案内
更に進んで金色不動堂に到着です。この日は運よく中で護摩を焚いておられました(写真左から2つ目)。それを見てから振り返ると、休憩所があります。無料でシソ風味のお茶を出してくれますので、是非立ち寄ってみて下さい。

 


★三千院4
・ラベル:08.休憩所
・到着:10:38
・案内
お茶をいただいた後、再び庭園をブラブラしていると、こんな休憩所もありました。この辺りはちょっと深い山を思わせる雰囲気です。

 


★三千院5
・ラベル:09.宝物館
・到着:10:45
・案内
出口に向かうと宝物館がありました。こじんまりとした展示ですぐに見られるので、興味のある方は是非入ってみてください。隣ではお土産も売っています。

 


★実光院1
・ラベル:10.実光院に到着
・到着:10:51
・案内
三千院を出てすぐ近くの実光院に到着です。受付には誰もいなくて横を見ると「拝観の方は銅鑼を叩いてください」との事。であれば…と思って叩いたのですが、なかなか音が出ないんです。思いっきり叩いたつもりでも、なかなか出ないんですね。それでもしばらくすると中から人が出て来てくれました。(^^;

 


★実光院2
・ラベル:11.お茶をいただく
・到着:10:54
・案内
ここは標準で抹茶付きです。(抹茶なしの入場券もあります) お茶をいただく前に庭を見渡せる部屋で休憩。ここは仏様以外撮影OKだそうです。
しばらくしてお茶を運んでこられたので、抹茶とお茶菓子をいただきながら改めて庭をみました。借景のいい庭です。もちろん庭に出る事も出来ますよ。

 


★勝林院1
・ラベル:12.勝林院に到着
・到着:11:12
・案内
実光院を出て今度は勝林院に到着。受付で拝観料を払います。

 


★勝林院2
・ラベル:13.阿弥陀堂
・到着:11:13
・案内
これが勝林院の阿弥陀堂です。天井には立派な彫り物がありました。この日は中で学生らしき数名が先生の指導のもと、掃除をされてました。

 


★宝泉院1
・ラベル:14.宝泉院に到着
・到着:11:32
・案内
今度は勝林院を出て宝泉院に到着。ここもお抹茶付きの券でした。(笑)受付を通ってすぐ、右の宝泉院に向かいます。左は庭の宝楽園です。

 


★宝泉院2
・ラベル:15.宝泉院の庭園
・到着:11:37
・案内
庭を見ながらお抹茶をいただく。ここは全て撮影OKだそうです。こういう寺院はありがたいですね。よく見ると部屋の横には殿様が座りそうな座敷も。更に他の部屋には小さいながらお土産も売っていました。
後から知ったのですが、ここは関ヶ原の合戦前、伏見の戦いで死んだ武将たちの霊を慰めるため、その場所の天井にした血天井だそうです。もっと早く知っていれば見たのに、残念…。

 


★宝泉院3
・ラベル:16.宝楽園
・到着:11:52
・案内
続いて宝楽園へ。こちらはそれほど広くはありませんが、見事な庭園です。枯山水が素晴らしいですが、階段が多いのが難点です。

 


★昼食
・ラベル:17.昼食
・到着:12:02
・案内
三千院の前に戻り昼食。時間的にどこも一杯だったので、比較的入りやすかった「森善」で”ゆばそば定食”をいただきました。

 


★来迎院への道
・ラベル:18.来迎院への道
・到着:12:25
・案内
昼食を終えてから今度は来迎院へ向かいます。しかし来迎院への道はこれまでと違い、人気が少ないです。静かな山の坂道を一人で上っていく感じ。右手には清らかな小川が流れています。

 


★来迎院1
・ラベル:19.来迎院に到着
・到着:12:30
・案内
来迎院へ到着。ここだけは山の中にひっそりと佇む感じです。私が行った時も参拝者は一人だけでした。

 


★来迎院2
・ラベル:20.トイレ
・到着:12:32
・案内
これが来迎院のトイレ。はっきり言ってかなりの旧式です・・・。

 


★来迎院3
・ラベル:21.本堂
・到着:12:32
・案内
これが本堂です。その近くには鐘楼もあって、ここも一回100円で撞くことが出来ますよ。

 


★来迎院4
・ラベル:22.御廟
・到着:12:45
・案内
更に奥に進と、御廟があります。お寺の偉い方の御廟だとか。ここへ行く道はちょっと悪いので、足元に気を付けてください。

 


★左に進む
・ラベル:23.左に進む
・到着:12:55
・案内
来迎院を後にして音無の滝に行きます。完全な山道ですが、ここでは左に進みます(左端の写真)。更に進むと川を渡る細い橋(?)や階段。そして幅の狭い道などもあります。ここら辺りは足元に要注意です。

 


★音無の滝
・ラベル:24.音無の滝
・到着:13:01
・案内
音無の滝に到着です。その昔、ここでお経(声明)の練習をしていたら、声と水音が共鳴して、滝の音が消えたそうです。そこからこの名前が着いたとか。結構落差のある滝でなかなか見ごたえがありますよ。

 


★ここを入る
・ラベル:25.ここを入る
・到着:13:18
・案内
バス停への戻り道、ここで川を渡ると違った風景が見られます。

 


★山里の風景
・ラベル:26.山里の風景
・到着:13:20
・案内
ここからは山里の風景が一望できます。もちろん三千院に行く際に寄ることもできます。

 


★ここに出ます
・ラベル:27.ここに出ます
・到着:13:24
・案内
ここれを進むと元の道に戻れます。逆から行くときはここを目印にして下さい(写真右側)。

 


★寂光院への道
・ラベル:28.寂光院への道
・到着:13:29
・案内
バス停の後ろ、トイレの横にこんな階段がありますので、ここを進んでいきます。川沿いの細い道を進みます。

 


★この道を渡って
・ラベル:29.この道を渡って
・到着:13:32
・案内
すこし大きな道路(といっても車は少ないです)に出ますので、これを横切ってまっすぐ進みます。基本的にはこの茶色の道路に沿って進みます。途中、所々お店がありますよ。

 


★ここを右折
・ラベル:30.ここを右折
・到着:13:40
・案内
このT字路に出たら右に曲がります。この正面も喫茶店ですよ。更に進むと大原温泉(日帰入浴可能)の案内もありました。

 


★トイレ2
・ラベル:31.トイレ2
・到着:13:44
・案内
寂光院の近くにある公衆トイレです。

 


★寂光院1
・ラベル:32.寂光院に到着
・到着:13:45
・案内
寂光院に到着です。右が受付でここで拝観券を買います。その後この階段を上っていきます。

 


★寂光院2
・ラベル:33.綺麗な本堂
・到着:13:49
・案内
きれいな本堂。元々は桃山時代の本堂があったのですが、平成12年5月9日。放火により焼失してしまいました。しかしなんとか元の通に再建したいという住職の願いもあり、平成17年6月2日に今の本堂が落成しました。無事再建できて良かったですが、大事な文化財に放火するなんて許せないです!!!

 


★寂光院3
・ラベル:34.燃えた御神木
・到着:13:58
・案内
これも元々は葉をつけた大きな木だったそうです。しかし本堂の火災で傷んでしまい、結局枯れてしまったとか。残念です。。。

 


★寂光院4
・ラベル:35.建礼門院の庵跡
・到着:14:06
・案内
ここは建礼門院、(平清盛の娘で壇ノ浦で入水自殺するが、助けられた女性。同じく壇ノ浦で亡くなった安徳天皇の母。)が晩年を過ごした場所だとか。亡くなった平家一門と我が子、安徳天皇の弔い続けたそです。

 


★寂光院5
・ラベル:36.トイレと宝物殿
・到着:14:08
・案内
これが寂光院のトイレ。その横に小さいですが宝物殿もあります。

 


★ゴール!
・ラベル:37.ゴール!
・到着:14:32
・案内
ふたたび大原のバス停に戻ってゴール。お疲れ様でした。

 


 


●時間
・スタート:09時39分
・ゴール: 14時52分
・所要時間:04時間53分
———————–
三千院滞在時間:約57分
実光院滞在時間:約21分
勝林院滞在時間:約19分
宝泉院滞在時間:約27分
宝楽園滞在時間:約08分
昼食滞在時間:約20分
来迎院滞在時間:約22分
寂光院滞在時間:約32分
本堂での解説時間:約7分

●距離
約8.0キロ

●周辺の設備(確認できた場所のみ記載)
・トイレ
三千院:寺院建物内と宝物館裏にあります。
実光院:玄関入ってすぐにあります
勝林院:不明です
宝泉院:寺院建物内にあります
来迎院:受付から少し離れた所にありますが、かなり旧式です。
寂光院:宝物殿のそばにあります

●費用
・三千院拝観料          \700円
・実光院拝観料(抹茶付)     \700円
・勝林院拝観料          \300円
・宝泉院拝観料(抹茶付)     ¥800円
・森善のなま湯葉ソバ定食    \1,000円
・来迎院拝観料          ¥400円
・来迎院の鐘撞き         \100円
・寂光院拝観料          \600円
—————————————–
合計              \4,600円

【標高】
●距離
高度変化

●時間
高度変化
標高は今回は比較的正確に記録できました。ただ、寂光院を訪れた際に極端に高度上がっているところがありますが、それは誤差です。それ以外はおおむね正確なグラフです。

【道路状態】
今回の行程は標高のグラフからも分かる通り、アップダウンの激しいコースでした。特にバス停から三千院の区間、三千院から来迎院及び音無の滝の区間は特に高低差がありました。バス停から寂光院にかけても高低差はありますが、三千院への区間に比べると穏やかでした。
道路の状態はほとんど舗装されて歩きやすい道です。三千院の門前は砂利道ですが平坦ですのでそれほど負担にはなりません。ただ、来迎院から音無の滝にかけての道は、ほとんど山道でしかも一部は幅の狭い階段などありますので、少しキツいコースです。しかし距離は長くありませんので、ちょっと頑張れば十分に行けます。せっかくなので是非行ってみて下さい。
なお、庭園内など一部を除いて今回のコースは坂が多かったですが、階段はほとんど有りませんでした。

【店舗】
店舗は比較的沢山あり、探すのに困る事は有りませんでした。一番多いのはバス停から三千院の前までで、飲食店やお土産屋などが並んでいます。
数は少なくなりますが、バス停から寂光院までの道にも飲食店やお土産屋が所々あります。
一方で来迎院の辺りは全くありませんでした。もちろん音無の滝付近もありません。(^_^)


【感想】
今回の大原は里山の雰囲気がたっぷりで、普通の京都観光とはまた違った面を楽しめました。
特に音無の滝はすぐに行ける割に見応えがあって、京都市でこれだけの滝というのはそれほど多くはないと思います。

ここ大原は京都の市街地から離れているため、行くのに時間がかかります。また三千院だけでなく寂光院まで行くとなると、結構時間がかかりますので時間に余裕のある計画をオススメします。
特に桜と紅葉のシーズンは混みますので、早めに行って早めに帰るのがベストです。
ただ、お店はは10時頃から開店するところが多いようです。

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