明日の京都を歩く

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第23回観光ログ・貴船神社から鞍馬寺、くらま温泉のコース

      2018/05/19

●訪問日:2016年05月07日

●今回の訪問地
今回は川床で有名や貴船から山を歩いて峠を越えて、鞍馬寺まで行き、最後に温泉に入ります。

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この地図はこちらをクリックしますと、別ページでご覧いただけます。

★叡山電鉄出町柳駅
・ラベル:01.スタート!
・出発:11:30
・案内
今回は叡山電鉄の出町柳駅からスタートです。じつはこの叡山電鉄には「きらら」という展望列車があります。追加料金なしで乗れるのですが、時間が決まっていて、今回は残念ながら乗れませんでした。紅葉の時期であれば、是非乗ってみてください。途中のモミジがきれいですよ。
あと…この駅にはコインロッカーがありますが、改札の中と外にそれぞれあります。

 


★モミジのトンネル
・ラベル:02.モミジのトンネル
・到着:12:09
・案内
ここがそのポイント。モミジのトンネルです。新緑のモミジもきれいでした。

 


★貴船口
・ラベル:03.貴船口
・到着:12:13
・案内
貴船口駅に到着。駅にも少しですがコインロッカーがあります。ホームから階段を下りていくと小さな売店があります。この先、コンビニ等はありませんので、必要なものはここで買っておくと便利です。

 


★バス停貴船口
・ラベル:04.バス停貴船口
・到着:12:15
・案内
バス停の貴船口駅は、叡山電鉄の駅からすぐの場所です。ただ狭い道路上なので、車に気を付けなければなりません。もちろん待合室なんてモンはありませんし…。バスも少し小さめです。(^^;

 


★バス停貴船到着
・ラベル:05.バス停貴船到着
・到着:12:22
・案内
10分もしないうちに貴船のバス停に到着です。ここは立派な待ち合わせの場所があります。すぐ後ろにはトイレもありますし…。ここから貴船神社までは道路を歩いていきます。ただここも舗装されてはいますが、道幅が狭くて登り坂です。

 


★貴船神社1
・ラベル:06.貴船神社入口
・到着:12:29
・案内
暫くすると貴船神社に到着です。この鳥居をくぐると写真などでよく見る貴船神社の階段です(写真左)。この階段を上ると本殿にたどり着けます。

 


★貴船神社2
・ラベル:07.本殿
・到着:12:31
・案内
貴船神社の本殿(写真左)。その横には水の神様という事でご神水がありまして、しっかりと容器まで販売してました。。。(笑) 本殿の反対側には社務所があり、お守り等を販売しています。

 


★貴船神社3
・ラベル:08.水占おみくじ
・到着:12:33
・案内
ここで「水占みくじ」というものをやってみました。積み重なった紙の中から、どれでも好きな紙を選んで、横にある水に浮かべると文字が浮かんできます。占の結果は…凶! ほとんどの運気がダメと書いてあります。運がいいのは…旅行と出産! 出産と言われても、一応男だしな…。(笑)
あと、水の神様らしく? ルアーのお守りなんかも売ってました。

 


★貴船神社4
・ラベル:09.石段を下りて
・到着:12:40
・案内
本殿の参拝を済ませて、この石段を下りていくとそこには…駐車場とトイレがありました。(笑) この後もこの細い道を先に進みます。

 


★貴船神社5
・ラベル:10.中宮 結社
・到着:12:47
・案内
貴船神社の中宮、結社に到着です。また階段を上ってお参りします。ここは…それほど広くはありませんでした。

 


★貴船神社6
・ラベル:11.トイレ
・到着:12:53
・案内
更に進むとまたトイレ。そしてここから奥宮にかけて砂利道が続きます。隣には舗装した道路があるけど。

 


★貴船神社7
・ラベル:12.奥宮へ
・到着:12:58
・案内
奥宮へ到着。熱心にお参りされてる方もおられました。更にここには「連理の杉」というご神木があります。連理とは別々の木が一つになる事で、ここではなんと杉と楓が一つの木になってます。これは夫婦・男女間の仲睦まじい事の例えでもあるそうです。
ここを参拝したら元来た方向に戻りましたが、帰りは舗装された道路を通って戻りました。

 


★貴船神社8
・ラベル:13.貴船倶楽部
・到着:13:11
・案内
貴船神社周辺には沢山の飲食店がありますが、ほとんどがちょっと高級なお店。昼食でも三千円以上でしかも川床などでの料理。
今回はもっとリーズナブルで手軽に食べられる「貴船倶楽部」に入りました。店内はログハウス風の造りで入りやすい雰囲気です。今日は「鳥すき丼」をいただきます!
右端の写真がお店の全景です。なかなか洒落ていますよ~。

 


★木の根道1
・ラベル:14.鞍馬への道
・到着:13:39
・案内
奥宮からここまで戻り、今度はこの橋を渡り鞍馬寺を目指します。橋を渡るとさっそく鞍馬寺の西門で愛山料を払って入山。ちょっと見にくいですが、注意書きとして「クマ・シカ・ヘビ・ハチ・ヒルに注意」と書いてありました。はっきり言ってどれも会いたくありませんが。。。

 


★木の根道2
・ラベル:15.石段を上る
・到着:13:41
・案内
山道は石段の所もあれば、簡単な階段状の山道もあります。しかも市街地付近の山と違って大きな木がけっこうあります。途中、鞍馬寺から歩いてきた方に沢山会いました。中には小さな子供も。。。意外と人気のコースなのかな?

 


★木の根道3
・ラベル:16.奥の院 魔王殿
・到着:13:56
・案内
最初の目的地、魔王殿に到着です。昔から宇宙の力が満ち溢れた神々が降臨された場所とか。貴船神社からこの魔王殿にたどり着き、広場を抜けて少し下がった所にトイレがありました(左から2番目の写真)。たぶん山中のトイレはここだけだと思います。魔王殿で休憩したら、再び石段を登ります。

 


★木の根道4
・ラベル:17.最初の「木の根道」
・到着:14:03
・案内
ここら辺りは木の根が地表に浮き出ています。有名な木の根道でしょう。土が固くて根が張れないので、仕方なく地表に出てきたとか。珍しい光景ですね。

 


★木の根道5
・ラベル:18.峠を越えた?
・到着:14:04
・案内
更に進むと木の根道から今度は下りの階段へ…。ひょっとして峠を越えたのかな? と思いましたが、まだこの後にも登り道は続きました。(^_^;

 


★木の根道6
・ラベル:19.義経堂
・到着:14:07
・案内
義経堂に到着。ここにはありがたくないマムシ注意の看板も…。三枚目の写真は僧正が谷不動堂で、このあたりで義経こと若き牛若丸が鞍馬天狗より兵法を学んだそうです。マムシに噛まれなかったのかな?

 


★木の根道7
・ラベル:20.分岐点
・到着:14:13
・案内
少し歩くと分かれ道に到達。大杉権現社に行く道だというので、せっかくだから寄り道して行く事にしました。アップダウンの激しい道を進んでいきますと、目的の社が見えてきました。

 


★木の根道8
・ラベル:21.大杉権現社
・到着:14:16
・案内
すぐに杉林の中に社を発見。お参りして元の道に戻り、階段を上っていきました。しかし、この道はじつはこれで終わりではなかったのですが、この時はまだ気づきませんでした。。。(笑)

 


★木の根道9
・ラベル:22.義経背比べ石
・到着:14:23
・案内
義経背比べ石に到着。ここらあたりが今回の峠越えのピークみたいです。
横にはお堂があり振りふり返ると「大杉権現社」の文字が。えっ! こちらからも行けるの!? 横には「木の根道」の案内板が。。。これどういう事?

 


★木の根道10
・ラベル:23.こちらも「木の根道」
・到着:14:24
・案内
とりあえず木の根道を進んでみました。ひょっとしてこちらが木の根道のメインステージ? 確かに先ほどの木の根道より規模が大きいように思えます。

 


★木の根道11
・ラベル:24.また大杉権現社に至る
・到着:14:27
・案内
そして進むと先ほどの大杉権現社が。そう。先ほどラベル21で到達した際、引き返さずに進むとこちらの道に進ことができたのです。でもはっきり書いてなかったので、あの時は行き止まりと思って引き返してしまった。。。
どちらの道を進んでもいいのですが、鞍馬山名物の木の根道を見るならやはりこちらの道でしょう。鞍馬寺から来た人は案内板があるからまだ分かりますが、貴船から来た人は案内板が無いので分かりにくいです。先ほどの分岐で大杉権現社に進んで、そのまま木の根道を進んで下さい。階段だけの道より面白いですよ。

 


★木の根道12
・ラベル:25.革堂の地蔵尊
・到着:14:32
・案内
革堂の地蔵尊に到着ここらあたりになると完全な下り道です。

 


★木の根道13
・ラベル:26.義経公息次ぎの水
・到着:14:33
・案内
ここは義経公息継ぎの水。でも、そんなに水は出ていなかった。。。残念。

 


★鞍馬寺1
・ラベル:27.霊宝殿に着く
・到着:14:34
・案内
そして! この門をくぐると霊宝殿。ようやく鞍馬寺に到着です。さっそくなので霊宝殿を見学。中では鞍馬の自然についてや歴史などについて詳しく展示されてました。3階建てで内部は立派。少し休むスペースもありました。

 


★鞍馬寺2
・ラベル:28.霊宝殿からの眺め
・到着:14:47
・案内
霊宝殿を出ると目の前には鞍馬の山々が。「鞍馬寺に到着!」と思ってましたが、ここはまだ寺の奥深い場所なんですね。

 


★鞍馬寺3
・ラベル:29.鐘を撞く
・到着:14:50
・案内
途中、鐘があり自由に撞いていいので、心を込めて撞かせていただきました。鐘の下には音響効果を高めるために甕が埋めてあり、良い音色でした。。。ついでに景色もよかった…。

 


★鞍馬寺4
・ラベル:30.鞍馬寺本堂
・到着:14:55
・案内
ようやく鞍馬寺の本堂に到着。立派な本堂ですが、疲れていたので先を急ぎました。

 


★鞍馬寺5
・ラベル:31.シカ印のトイレ
・到着:14:57
・案内
本道のすぐそばにトイレがありました。何故かシカのマークが。鹿専用のトイレだったりして。(笑)

 


★鞍馬寺6
・ラベル:32.洗心亭
・到着:15:00
・案内
洗心亭に到着。ここは喫茶兼休憩所のようです。今回はそのまま素通りしました。

 


★鞍馬寺7
・ラベル:33.ウサギ印のトイレ
・到着:15:03
・案内
またトイレを発見。今度はウサギ専用のトイレでしょうか。(笑)

 


★鞍馬寺8
・ラベル:34.由岐神社
・到着:15:14
・案内
由岐神社に到着。たしかここは「鞍馬の火祭」が行われる神社ですね。隣に社務所があり、鞍馬らしく天狗のおみくじも置いてありました。鳥居をくぐり更に山をおります。

 


★鞍馬寺9
・ラベル:35.普明殿
・到着:15:22
・案内
ここは鞍馬寺の道場だそうです。出入自由だそうですが、今回は遠慮して先に進みました。

 


★鞍馬寺10
・ラベル:36.鞍馬寺を出て
・到着:15:24
・案内
鞍馬寺の三門を出たところ。こうやってみると、鞍馬寺はデカいですね~。このまま叡山電鉄鞍馬駅に向かいます。貴船の時と違ってここら辺りには土産物屋などのお店が並んでいます。

 


★叡電鞍馬駅とくらま温泉行バス
・ラベル:37.叡電鞍馬駅とくらま温泉行バス
・到着:15:26
・案内
ここが叡山電鉄鞍馬駅。ちょうど鞍馬温泉行の送迎バス(?)が待機してました。これからその温泉に行くのですが・・・往路は歩いていきます。温泉までの道は舗装された緩やかな上り道です。車も時々通りますが、それほど多くありませんので、歩いてでも十分行けます。

 


★くらま温泉到着
・ラベル:38.くらま温泉到着
・到着:15:35
・案内
鞍馬温泉に到着。立派な建物がありましたので、ここで露天風呂に入ろう・・・と思ったら、露天風呂はここではなくて、右後ろにありました(右から2番目の写真)。入口付近に窓口がありますので、その横の券売機で日帰り入浴の券を買います。

 


★くらま温泉発送迎バス
・ラベル:39.くらま温泉発送迎バス
・到着:16:03
・案内
温泉でゆっくりした後は、送迎車で鞍馬駅まで行きます。時間を見るとちょうど電車に接続するよう時間が設定されていました。これを見ると結構頻繁にありますね。そのうち車がやってきたので乗り込みます。すぐに出発です。

 


★鞍馬駅にて
・ラベル:40.鞍馬駅にて
・到着:16:11
・案内
車だと3分ぐらいで駅に到着。内部は立派な造りですね。しばらくすると電車が来たので乗り込みます。

 


★再び出町柳駅
・ラベル:41.ゴール!
・到着:16:51
・案内
約40分弱で駅に到着。本日のゴールです。なお、出町柳駅の改札を出たところにも公衆トイレがありました。(^^;

 


 



●時間
・スタート:11時30分
・ゴール: 16時51分
・所要時間: 5時間21分
———————–
貴船神社滞在時間:約34分
(本殿・結社・奥宮の移動と参拝所要時間)
貴船倶楽部滞在時間:約20分
鞍馬寺西門(貴船側入口)から霊宝殿までの所要時間:約56分
霊宝殿滞在時間:約13分
くらま温泉滞在時間:約28分

●距離
約5.9キロ(歩行距離のみ。電車・バスでの移動距離は除く)

●周辺の設備(確認できた場所のみ記載)
・トイレ
出町柳駅外側(公衆トイレ)1カ所
出町柳駅構内 1カ所
貴船神社 2カ所(本殿付近・奥の宮付近)
鞍馬寺 奥の院魔王殿 1カ所
鞍馬寺境内(霊宝殿から三門まで)
霊宝殿 1カ所
他 2カ所
くらま温泉(露天風呂)1カ所
・コインロッカー
出町柳駅 2カ所(改札外側と内側に1カ所ずつ)
貴船口駅(1カ所)

●費用
・叡山電鉄 出町柳駅から貴船口の運賃 \420円
・京都バス 貴船口から貴船神社の運賃 \160円
・貴船神社の水おみくじ        \200円
・貴船倶楽部 鳥すき丼       \1,400円
・鞍馬寺 愛山費(拝観料)      \300円
・くらま温泉露天風呂 入浴料    \1,000円
・叡山電鉄 鞍馬から出町柳駅の運賃  \420円
———————————————
合計                \3,900円
*くらま温泉で内湯にも入浴する場合は、入浴料は\2,500円となります。

【標高】
●距離
高度変化

●時間
高度変化
(今回の標高グラフは入浴時に測定機器の電源をOFFにしたため、叡山電鉄出町柳駅からくらま温泉までのグラフです)

今回は分かりやすいよう、距離のグラフにも一部地図上の標高を入れてみました。
それで貴船バス停から奥宮までの標高を比較すると、約61メートルほどあります。体感的には緩やかな上り坂、といったぐらいでした。その後ラベル14「鞍馬への道」の場所まで戻り、そこから一気に山を登っています。一番高い「義経背比べ石」までは約214メートルあがっています。ここら辺は実際にかなりの登り坂でしたね〜。

下りは鞍馬駅までの間に標高は約266メートル下がってまして、こちらも結構急な坂です。やはり貴船から鞍馬の道は義経が修行しただけの事がある、険しい山道です。
ただ、小学生の低学年ぐらいの子供も歩いていたので、少し頑張れば家族連れで歩くこともできます。(^_^;)

【道路状態】
今回は場所が場所だけにアップダウンの激しいコースです。貴船バス停に降り立ってから貴船神社本殿までは、上り坂が続きます。本殿やその先の結社では階段もあります。
その後の奥の宮まではそして奥の付近は砂利道ですが、この辺りは比較的平坦ですし、すぐ隣には舗装された道路もあります。
貴船から鞍馬寺の霊宝殿までは…もう完全な山道で、階段のアップダウンが続きます。
霊宝殿以降は舗装された道が多いのですが、まだ山なので下り坂が続きます。
叡電鉄鞍馬駅付近からくらま温泉までは、舗装された緩やかな上り坂が下り道が続きますが、貴船やこの山道に比べたら緩やかで歩きやすいです。

【店舗】
叡電鉄貴船口駅には小さな売店があり、そこから貴船口バス停でばすにのり、貴船で下車するまでお店はありません。バスを降りたあたりから店がありますが、大半は川床の料理屋で値段もちょっと高めの三千円以上です。お土産屋なども多少はありましたが、飲食店の方がはるかに多いです。

【服装】
貴船から鞍馬寺まで歩いていると沢山の人とすれ違いまして、みんな服装も様々で中にはTシャツ短パンという方もいました。しかし、今回の道はかなり山奥の道になります。最初に注意書きとしてあったように、ハチやヘビ(マムシ)ヒルなどに出会う可能性もあります。特に春から秋にかけてはこういった生き物が活発に活動する時期です。噛まれたり刺されたりすると命の危険性もありますので、是非十分な用意をして下さい。
具体的には肌を露出しないよう長袖長ズボンをはいて、靴はハイキングや山登り、トレッキングなどに使うような靴を用意してください。
貴船神社や鞍馬寺だけの参拝であっても、元々山深い場所ですので万が一という事もあります。服装には十分注意してください。


【感想】
貴船や鞍馬は比較的行きやすい場所ですが、木の根道を通って貴船から鞍馬、あるいは鞍馬から貴船へ行くとなると1時間ぐらいの山道を歩きます。実際に歩いて見入ると大木がある深い山で、ハチが近くを飛んでいたりしました。手軽に行ける場所ですが、それ相応の準備は必要です。

ただ、山道を歩くのはとても気持ちがいいですし、樹々に囲まれた道をあるくとマイナスイオンもたっぷりです。(笑)また、貴船から出発すると最後は”くらま温泉”でゆっくりノンビリで、リフレッシュ効果も抜群です。

今回は少し時間に追われてしまいましたので、実際に歩かれる方はちょっと早めに家を出て時間に余裕をもった計画を立てることをお勧めします。

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