明日の京都を歩く

京都を観て歩いた記録。GPSと写真でインスタ映えポイントもよく分かる、京都を観光する人のためのサイトです。

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第12回ログ・京都駅から三十三間堂を経て建仁寺のコース

      2018/05/19

●訪問日:2015年12月13日

●時間
・スタート:11時10分
・ゴール:14時13分
・所要時間:3時間03分

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三十三間堂滞在時間:約39分
豊国神社滞在時間:約15分
・宝物殿滞在時間:約2分
方広寺滞在時間:約4分
安井金毘羅宮滞在時間:約10分
建仁寺滞在時間:約48分

●距離
約9.4キロ

●周辺の設備(確認できた場所のみ記載)
・公衆トイレ1カ所(豊国神社への曲り角)
・三十三間堂のトイレ1カ所
・建仁寺のトイレ1カ所

●費用
三十三間堂拝観料     \600円
豊国神社宝物殿      \300円
建仁寺拝観料       \500円
——————————–
合計          \1,400円

●高度
高度変化
今回も市内のコースという事で、比較的平坦な道のりでした。グラフを見て頂いてもわかる通り、大きな高低差はほとんどありません。
強いていうなら三十三間堂付近は東山の影響で少し坂道になっています。今回は東に向かって歩く事になりましたので、最初の20分ぐらいは緩やかな登り道となっています。
三十三間堂の中は平坦で起伏はありません。境内には遊歩道もありますが、こちらも平坦で坂や階段はありませんでした。

その後、五条通に出て東に向かうとまた緩やかな登り坂となります。
そこから安井金毘羅宮、建仁寺を経て阪急河原町駅まで歩きますが、この辺りも起伏はほとんどありませんでした。スタート後の2時間弱でグラフが上下しているのは誤差と思われます。またスタート後、2時間30分ぐらいでもグラフは一旦大きく降下しています。これはちょうど建仁寺内の法堂で龍の図を見ていた時で、これは衛星電波が受信出来なかった事による誤差と思われます。
やっぱり普通のGPSロガーでは高度の誤差が出てしまうようです…。(T_T)

●コース概要
【距離】
今回は10キロ弱のコースでしたが起伏も少なく、歩きやすいコースでした。
ただ京都駅をスタートした辺り、五条通り、東大路通りは車の往来が激しい道です。歩道がありますので特別危険とは言えませんが、子供連れの場合などはご注意下さい。
また、今回は一気に歩きましたがやはり疲れますので、どこかで休憩を取った方がよかったです。さすがに一気に歩き切るのは疲れる…。

【道路状態】
今回は市街地が多いという事で、舗装された道が多く歩きやすいルートとなりました。坂については三十三間堂付近と五条通り付近で若干の上り坂となっていますが、緩やかな坂ですのでそれほど苦にはなりません。
また、三十三間堂の境内にある遊歩道は舗装されていますが、これは恐らく高齢の方や車いすの方にも気軽に歩いて境内を散策してもらおうという配慮ではないでしょうか。
それ以外の豊国神社、方広寺、安井金毘羅宮、建仁寺についてもほとんどが平坦な境内ですので、歩きやすい場所です。

【店舗】
今回は前回に引き続いて街中のルートですので、食事や休憩する場所も多数あります。ただ、お土産を買うとなれば、京都駅か四条河原町辺りが店も多く、探すのに便利です。

【設備】
設備に関してはやはり京都駅が充実しています。観光案内所の他にコインロッカー、トイレなども多数あります。
公衆トイレについては三十三間堂から豊国神社行く途中に一ヶ所あります。もちろん三十三間堂にもありますし、建仁寺にもあります。
またコインロッカーについは三十三間堂にもありました。


この地図はこちらをクリックしますと、別ページでご覧いただけます。


★京都駅
・ラベル:01.スタート!
・出発:11:10
・案内
京都駅をスタート! まずは京都タワーの横を通り、烏丸通をまっすぐ北に向かいます。

 


★烏丸七条
・ラベル:02.烏丸七条の曲がり角
・到着:11:17
・案内
烏丸七条の交差点に出ると右折。東に向かって三十三間堂を目指します。

 


★七条駅
・ラベル:03.京阪電車、七条駅
・到着:11:30
・案内
鴨川を渡ると京阪電車の七条駅が見えてきます。京阪電車は東山観光にはとても力強い味方ですが、今回はこのまま東へ進みます。

 


★三十三間堂1
・ラベル:04.三十三間堂到着
・到着:11:35
・案内
鴨川を越えてまっすぐ進むと徐々になだらかな坂道になります。それをすすむと三十三間堂の入口に到達。最初は車専用出入り口かと思いましたが、歩行者もここから入れるそうです。

 


★三十三間堂2
・ラベル:05.拝観券売り場
・到着:11:36
・案内
ここで並んで拝観券を買います。券は大人一人600円なり!

 


★三十三間堂3
・ラベル:06.コインロッカーとトイレ
・到着:11:38
・案内
券を買って中に入るとすぐ右手にコインロッカーがあります。そしてその奥にはトイレがありました。

 


★三十三間堂4
・ラベル:07.ここから入ります
・到着:11:39
・案内
三十三間堂の中にはここから入ります。中は写真撮影禁止なので画像はありません。しかし、実際に入ってみると沢山の千手観音菩薩像が安置されていて、それはもう圧巻。一見の価値はあります。

 


★三十三間堂5
・ラベル:08.遊歩道
・到着:11:57
・案内
外へ出ると境内を散策できる遊歩道があります。石畳の通路が伸びていて、歩きやすいです。この遊歩道に沿って進むと、通し矢で有名な本堂西側に出ます。

 


★三十三間堂6
・ラベル:09.弓引き初め
・到着:12:07
・案内
成人の日にはここで新成人たちによる弓の引き初めが行われます。それはとて凛々しい姿で、思わず惚れてしまいそうなぐらい…。私も以前、弓を引く姿を写真に撮ろうと思ってきましたが、それはもう沢山の人で、空を飛ぶ矢以外は何にも見えずにショックでした…。

 


★公衆トイレ
・ラベル:10.公衆トイレ
・到着:12:17
・案内
三十三間堂を出て少し西に戻り、京都国立博物館の西側を北に向かって伸びる道に入ります。その交差点に立派なトイレがありました。

 


★豊国神社1
・ラベル:11.豊国神社入口
・到着:12:21
・案内
トイレを過ぎてまっすぐ進むと豊国神社があります。豊臣秀吉を祭る神社で、境内には豪華な門もありました。秀吉の派手好みを表しているようです。

 


★豊国神社2
・ラベル:12.宝物殿の拝観券
・到着:12:29
・案内
境内にある売店で宝物殿の拝観チケットを買います。

 


★豊国神社3
・ラベル:13.宝物殿入口
・到着:12:31
・案内
宝物殿は小さいですが、中には秀吉に関する展示があります。秀吉ファンにとっては是非見ておきたい場所だと思います。

 


★方広寺1
・ラベル:14.方広寺の鐘
・到着:12:37
・案内
豊国神社のすぐ横にある方広寺。思わず「豊国神社の境内?」と思ってしまうぐらいで、本当に隣同士です。ちなみに右の写真は豊国神社の境内から撮影した、方広寺の鐘です。

 


★方広寺2
・ラベル:15.これで豊臣は滅びました
・到着:12:39
・案内
方広寺には大阪の陣の原因ともなった、鐘があります。当時、家康はこの鐘に書かれている文言を見て、「私を呪った!」と言って豊臣方を責める口実にしたそうですが…。じっさいに見てみるとそれほど大きくはない鐘。そこにある小さな文字に言いがかりをつけるとは、ヤクザだってそんな事しませんよ。家康君、意外に器の小さい人だったりして。(笑)

 


★方広寺3
・ラベル:16.方広寺出入口
・到着:12:41
・案内
現在の方広寺はとても小規模で見学するのにそれほどかかりませんでした。私も鐘を見学したあと西側の道に出てきました。この辺りには大きな岩がありますが、秀吉のころ、この辺りには大仏のある大きな寺があったそうです。今は僅かに地名などに残っているだけですが…。

 


★五条通
・ラベル:17.五条通へ出る
・到着:12:47
・案内
方広寺を後にして真直ぐ北へ進み、五条通へ出ました。ここを右折して東へ向かうのですが、この通りは車が多い! まぁ滋賀県に通じる道なので当たり前ですが…。

 


★大谷本廟
・ラベル:18.大谷本廟
・到着:12:53
・案内
東山五条に到着。ここは浄土真宗の大谷本廟あります。お盆の時期には沢山の方が御参りに訪れます。

 


★清水寺への道1
・ラベル:19.五条坂
・到着:12:54
・案内
五条通から東大路通りに入るところに五条坂があります。ここを入って行けば最短コースで清水寺に行けます。

 


★清水寺への道2
・ラベル:20.清水道
・到着:13:00
・案内
第5回ログでは清水寺からここを通って、六道珍皇寺に行きました。このあたり観光地のメッカですわ。(笑)

 


★清水寺への道3
・ラベル:21.清水道のバス停
・到着:13:02
・案内
清水寺道のバス停。本当は今回、ここで終了のつもりでしたが、思いのほか早く来られましたので、このまま続けて歩いていきました。最初から分かっていれば、もう少し休憩場所とか調べておいたのですが…。

 


★安井金毘羅宮1
・ラベル:22.安井金毘羅宮
・到着:13:05
・案内
安井金毘羅宮の入口です。鳥居をくぐると沢山の車で、まるでコインパーキング。でもここを進んで行くと本殿があります。

 


★安井金毘羅宮2
・ラベル:23.悪縁、切ります
・到着:13:08
・案内
ここは縁結びだけでなく、悪縁を断ち切ってくもれる神社。それだけに(?)沢山の方が御参りに来てました。お札をもってこの碑をくぐるとご利益があるそうです。

 


★建仁寺1
・ラベル:24.建仁寺の入口
・到着:13:17
・案内
やってきました建仁寺の入口。2015年は琳派400年ですから、今年中に来ることが出来て良かった。

 


★建仁寺2
・ラベル:25.拝観券売り場
・到着:13:20
・案内
建仁寺に入ってすぐ、拝観券売り場があります。ここで500円を払って中を見学できます。

 


★建仁寺3
・ラベル:26.琳派の絵
・到着:13:21
・案内
建仁寺は屋内全てカメラOK! こんな太っ腹なお寺はそうありませんよ。さっそく琳派の代表作、風神雷神の図を前に沢山シャッターを切りました。

 


★建仁寺4
・ラベル:27.○△□の庭…だそうです
・到着:13:23
・案内
ここは「○△□の庭」だそうです。確かに庭の中に○△□が隠されているなぁ。

 


★建仁寺5
・ラベル:28.秋、深し
・到着:13:24
・案内
潮音庭という庭だそうです。12月でしたが秋の深まりを感じる光景でした…。

 


★建仁寺6
・ラベル:29.新しい琳派?
・到着:13:25
・案内
これも風神雷神の図ですが、なんと中学生が爪楊枝で作ったそうです。まさに力作ですね。これは期間限定で公開されていました。

 


★建仁寺7
・ラベル:30.ブルー!
・到着:13:28
・案内
なんともビックリなブルー! お寺と言えば黒・白・茶が定番でしたが、このふすまの色使いにはビックリです。
別の部屋には黒の墨絵風な襖絵もありました。こちらも良かったですよ。

 


★建仁寺8
・ラベル:31.こんな配慮も
・到着:13:34
・案内
建物内には車いすの通行を考えてでしょうか、このようにスロープも取り付けてありました。

 


★建仁寺9
・ラベル:32.方丈の襖絵
・到着:13:38
・案内
襖絵、立派ですね~。やはりお寺の中心部。襖絵と相まっていい感じです。

 


★建仁寺10
・ラベル:33.見事、二龍の絵
・到着:13:40
・案内
この二匹の龍。描かれたのは平成十四年ですが、とても迫力があります。思わず見入ってしまうほどですね。ちなみに建仁寺はこの絵のお蔭で二龍(二流)の寺、と呼ばれているらしいです。(笑)

 


★建仁寺11
・ラベル:34.方丈の龍
・到着:13:46
・案内
こちらの龍はまた観る者を睨みつけるようで迫力があります。近くで見られる分、怖いくらいです。

 


★建仁寺12
・ラベル:35.太閤の茶室
・到着:13:51
・案内
これは太閤秀吉が北野天満宮の茶会で使った茶室だそうです。当時、この中に秀吉がいてお茶を嗜んでいたのでしょうか…。

 


★歌舞伎
・ラベル:36.歌舞伎発祥の碑
・到着:14:10
・案内
建仁寺を後にして、鴨川沿いに出ました。南座の横に出てきましたが、ここにはなんと歌舞伎発祥の碑がありました。その昔、ここで踊った人はこれだけ歌舞伎が広まると、思っていたのでしょうか…。

 


★京阪電車祇園四条駅
・ラベル:37.京阪電車、祇園四条駅
・到着:14:10
・案内
南座からすぐの京阪電車の祇園四条駅です。

 


★阪急河原町駅
・ラベル:38.ゴール!
・到着:14:13
・案内
更に少し歩くと…本日のゴール。阪急河原町駅です。お疲れ様でした。

 


 

三十三間堂から建仁寺まで、最初はかなり長い道のりだと考えて、途中の清水道までのコースを考えていましたが、実際に歩いて見ると意外に早くたどり着けました。おそらくこれまでのように塔頭まで拝観して時間と体力を使う事がなかったからでしょう。(笑)
今回は何度も書いています通り、比較的平坦な道でしたので歩きやすかったです。東山は他にも観光スポットが多いので、今回のコースを含めて、これまでのログの記録なども参考にすれば、観光コースの所要時間予測が立て易いのでは、と思います。
(^^)v

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 - 東山(三十三間堂から東福寺), 東山(八坂神社から清水寺) , , , ,

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