明日の京都を歩く

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第6回ログ・平等院から源氏物語ミュージアムのコース

      2018/05/19

●訪問日:2015年8月22日

●時間
スタート:11時41分
ゴール:15時48分
所要時間:4時間7分

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―――――――――――――――
平等院滞在時間:1時間23分
(鳳翔館:17分)
(鳳凰堂:15分)
福寿園宇治喫茶館滞在時間:16分
宇治神社滞在時間:9分
宇治上神社滞在時間:10分
源氏物語ミュージアム滞在時間:52分
(ミニシアター 1本鑑賞)

●距離
・約6.5キロ

●周辺の設備
・トイレ2カ所

●費用
・平等院拝観料     600円
・鳳凰堂拝観料     300円
・鳳翔館         0円
・ソフトクリーム    300円
・福寿園宇治喫茶館   820円
(おにぎり・お茶・菓子)
・ウサギのおみくじ   300円
・源氏物語ミュージアム 500円
合計2,820円

●コース概要
今回は『るるぶ 京都を歩こう 62プラン ’15』に掲載されていたコースに従って、宇治を歩いてみました。宇治と言えば何と言っても平等院、そして源氏物語です。
平等院は基本的に平坦な場所ですので歩きやすいのですが、鐘楼や鳳翔館出入り口等、所々階段があります。また、宇治神社から宇治上神社そして源氏物語ミュージアム付近は緩やかな坂になっています。

平等院と鳳凰堂は今さら説明は不要なぐらい有名な観光スポットで、平安時代に建てられて今では10円玉の絵柄として知られています。
最近鳳凰堂の修理を終えたばかりという事で、柱や壁は鮮やかな朱色をしており、観光客にも人気でした。但し国宝だけに勝手に壁面に触ったりもたれたりするのは厳禁で、ガイドさんからもその点、何度も注意がありました。

宇治川は古くは源氏物語や源平の合戦に纏わる舞台。最近では鵜飼の行われる場所として知られています。中州には鵜の小屋が実際にあり、何羽かの鵜がいました。
また、宇治川の本流は川の流れも速いので「ちょっと降りて水を触ってみよう…」などと言うのは危険です!

宇治神社と宇治上神社はかつては一つの神社だったそうです。特に宇治上神社には、今はここだけとなった宇治の湧水があります。
源氏物語ミュージアムは、源氏物語の最後の十帖が宇治を舞台としていることからここにあります。館内では平安時代の貴族の暮らし等が紹介されいるほか、源氏物語の2つの話を映像化して、それぞれ交代に上映しています。これを見ると源氏物語を読んだことがない人でも、すこし分かってきます。
今回はそのうちの一本を鑑賞しましたので、その分ニュージアムの滞在が少し長くなりましたが。(^_^)

【コース図】


こちらのコースはこちらをクリックして、別ページでご覧いただけます。


★宇治駅出発
・ラベル:01.宇治駅出発
・出発:11:41
・案内
JR宇治駅を出発!
近くには観光案内所もあるので色々聞けて便利。変わったポストもあります。
(^_^)

 


★静かな通りを進んで
・ラベル:02.静かな通りを進んで
・到着:11:45
・案内
大通りを行く事も出来ますが、一本横にそれた道を行くと車も比較的少なく安全です。古い家もちらほら。

 


★いよいよ参道
・ラベル:03.いよいよ参道
・到着:11:52
・案内
ここを曲がるといよいよ平等院の参道になります。

 


★紫式部
・ラベル:04.紫式部
・到着:11:55
・案内
源氏物語の後の方は「宇治十帖」と呼ばれて宇治が舞台。という事で原作者である紫式部さんの石像があります。(^_^)


★公衆トイレ1
・ラベル:05.公衆トイレ1
・到着:11:55
・案内
石像の隣には立派な公衆トイレがあります。


★参道の店
・ラベル:06.土産物店
・到着:11:58
・案内
参道を進むと左右に土産物屋が立ち並ぶ。観光スポットに来たな~という感じになります。


★参拝券はここで
・ラベル:07.券売所
・到着:12:01
・案内
ここでお金を払って入ります。鳳凰堂も見学される場合は、中で更に300円払わねばなりません。なんで別料金なんだろう。。。

鳳凰堂の内部を見学する場合は平等院に入ってから、この窓口で別途券を買い求めます。結構人気らしいので早めに買っておく方がいいです。
私の場合は約1時間待ちでした。

 


★いよいよ平等院
・ラベル:08.いよいよ平等院
・到着:12:05
・案内
中に入るとまず鳳凰堂が目に入ってきます。でもこれは横から見てるので、10円のイメージとはちょっと違う…。

 


★鳳凰堂
・ラベル:09.鳳凰堂
・到着:12:13
・案内
これがあの10円玉にある鳳凰堂。修理を終えたばかりで綺麗だけど、ちょっと小さい感じ。。。

 


★鐘楼
・ラベル:10.鐘楼
・到着:12:18
・案内
階段を登って行くと立派な鐘楼がありました。古いわりに綺麗だな?と感心していると、これは複製だと書いてありました。なるほどね。

 


★平等院内にも喫茶店
・ラベル:11.喫茶店
・到着:12:19
・案内
鐘楼のそばには喫茶店みっけ。ちょっと休憩するには便利そうだけど、今回は寄りませんでした。

 


★鳳翔館
・ラベル:12.鳳翔館
・到着:12:22
・案内
平等院内にある博物館。平等院の装飾品資料や資料が展示してあり、一部は元の場所から移動させてここに展示してありました。残念ながら館内写真禁止のため、詳しい写真はありません。

 


★源頼政公の墓
・ラベル:13.源頼政公の墓
・到着:12:47
・案内
平家物語に出てくる源頼政公のお墓。平清盛の信任も厚かったけど、最後は平家に戦いを挑み、ここで果ててしまったとか。その後に頼朝や義経が兵を挙げたそうです。

 


★不動堂にて
・ラベル:14.御朱印を求めて
・到着:12:47
・案内
沢山の方が御朱印を求めて並んでおられました。

 


★鳳凰堂参拝者は…。
・ラベル:15.ここで集合
・到着:13:01
・案内
鳳凰堂に拝観する人は券を買った後、時間になるとこの木下に集合します。目印が木下なんてなかなか風情があるなぁ。


★鳳凰堂から見る
・ラベル:16.鳳凰堂から見る
・到着:13:19
・案内
鳳凰堂内部の写真は撮影禁止。修理を終えたばかりでしかも国宝なので、触る事もできません。でもガイドさんがついていてくれて、詳しく説明してくれます。
正面の扉にはかなり色褪せた風景画と何やら文字があるのを発見。ガイドさんにこの文字の意味を聞いたところ、「昔の人の落書きなんですよ」との事。今も昔も悪い奴はいるもんだなぁ。

 


★抹茶アイス
・ラベル:17.抹茶アイス
・到着:13:29
・案内
平等院を出て、ちょっと疲れてきたので抹茶アイスクリームを買う。抹茶の粉末がふってあるのが珍しい。気のせいか抹茶の味が強いような。。。


★この土手を上がって
・ラベル:18.この土手を上がって
・到着:13:31
・案内
この先も階段を上がると、宇治川の土手に出られます。


★宇治川沿いの道
・ラベル:19.宇治川沿いの道
・到着:13:32
・案内
ここから宇治川の中州に渡る橋は二つあって、今回は川沿いをぶらぶら上がって、少し遠回りをしました。そちらの橋の方が、朱色で綺麗かな。


★福寿園のお店
・ラベル:20.宇治喫茶館
・到着:13:36
・案内
歩いていると福寿園の宇治喫茶館というのを発見。お腹もすいてきたし、入ってお茶とオニギリと菓子を注文。お茶は様々な香りのついたお茶で、今回はなんとバナナ風味を注文! でも、正直なところあまりバナナの風味はなかった。
その代わり(?)オニギリは熱い焼きオニギリで美味かった。

 


★観光センター
・ラベル:21.観光センター
・到着:13:54
・案内
あっ、ここにも観光センターがあるんだ。(^_^;


★橋を渡って
・ラベル:22.橋を渡って
・到着:13:56
・案内
橋を渡って宇治川の中州へ。灯篭もあるので夜は灯が入るのかな?


★急流の宇治川
・ラベル:23.急流の宇治川
・到着:13:59
・案内
今中州に渡った川は流れが緩やかだったけど、本流はかなり激しい流れ。川に近づいては危険!


★鵜飼の鵜
・ラベル:24.鵜!
・到着:14:00
・案内
宇治川は鵜飼で有名だけど、まさか本物の鵜がいるとは思わなかった。こうやって見ると結構可愛い。

 


★公衆トイレ2
・ラベル:25.公衆トイレ2
・到着:14:02
・案内
中州にも公衆トイレがあります。


★宇治川を渡って
・ラベル:26.宇治川を渡る
・到着:14:03
・案内
本流を渡る橋。高低差の関係か階段を登ります。こちらの橋も朱色で立派!

 


★宇治十帖
・ラベル:27.源氏物語の場面
・到着:14:09
・案内
川を渡った場所にある石像。下に「宇治十帖」とあり、源氏物語の一場面を再現しているらしい。


★宇治神社
・ラベル:28.宇治神社
・到着:14:10
・案内
ここから宇治神社です。この神社はお祭神菟道稚郎子命 (うじのわきのいらつこのみこと)で、この神様が道に迷って困ってしまった際、一匹のウサギが現れて御祭神を案内し、後ろを振り返り振り返り先導したという故事によります。なので境内にもウサギに関連するものが多数置いてあります。なんと手水舎の水もウサギが出してくれてます。(笑)

 


★宇治上神社をめざして
・ラベル:29.宇治上神社をめざして
・到着:14:19
・案内
参拝を終えるとすぐ近くの宇治上神社をめざします。


★宇治上神社
・ラベル:30.宇治上神社
・到着:14:21
・案内
宇治上神社は小さいですが世界遺産に登録されているそうで、先の宇治神社との関係も深いらしい。境内には宇治の湧き水があり、誰でも水を汲むことが出来ます。以前は宇治のあちこちに湧き水があったそうだけど、今ではここだけとなっているらしい。

 


★宇治の湧水
・ラベル:31.冷たい湧水
・到着:14:24
・案内
これがその湧き水。手を浸すとやっぱり冷たい。でも熱い季節は気持ちがいい!

 


★うさぎの形です
・ラベル:32.おみくじ!
・到着:14:30
・案内
宇治神社もそうだけど、ここもウサギとの関係が深い。なのでこの神社にはウサギを大切にしており、おみくじはウサギの器に入っています。なんとも可愛いウサギですよ。(^_^)

 


★宇治上神社を後に
・ラベル:33.宇治上神社を後に
・到着:14:31
・案内
宇治上神社はを出て更に進みます。


★散策道
・ラベル:34.散策道
・到着:14:33
・案内
静かな散策道が続きます。階段ではないけど少し坂道。自然に触れ合うことができるルートです。

 


★源氏物語ミュージアム
・ラベル:35.源氏物語ミュージアム
・到着:14:34
・案内
ここは源氏物語について紹介している博物館。案内には源氏物語についてはもちろん、貴族の暮らしについても解説してあります。また、宇治十帖のうち、二つの話を映像化して紹介しています。

 


★脇の道を抜けて
・ラベル:36.脇の道を抜けて
・到着:15:30
・案内
ミュージアムの横の道を抜けると。。。


★住宅地
・ラベル:37.住宅地
・到着:15:32
・案内
なんと、普通の住宅地に出ました。今まで山に近い道だったのに。ちょっとびっくりです。


★京阪宇治駅
・ラベル:38.京阪宇治駅
・到着:15:36
・案内
ここから京阪に乗れますので、祇園や清水寺、下鴨方面に行く場合は京阪を利用した方が便利です。


★宇治橋
・ラベル:39.宇治橋
・到着:15:36
・案内
今回は自動車も通る大きな橋を渡っって帰ります。


★宇治川の流れを見て
・ラベル:40.宇治川の流れを見て
・到着:15:38
・案内
ふと見ると、先ほど通った橋と中州が見えた。中州の右側の川は流れが穏やかで、左側は急流。鵜飼は右側でするのかな?


★宇治駅到着!
・ラベル:41.宇治駅到着!
・到着:15:48
・案内
帰ってきましたJR宇治駅。お疲れ様でした!



今回の宇治のコースは国宝「平等院」と源氏物語に触れる旅でした。宇治川に近くて高低差も少なく、歩く距離も短いので比較的行きやすいコースだと思います。
また源氏物語は有名だけど内容まではちょっと…。という方もおられると思います。(私もそうでしたが)そんな方には源氏物語ミュージアムはお勧めです。
今や世界的に知られている源氏物語。その内容を簡単に分かりやすく知る事ができます

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