明日の京都を歩く

京都を観て歩いた記録。GPSと写真でインスタ映えポイントもよく分かる、京都を観光する人のためのサイトです。

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大原の宝泉院に隠されたホラーな話_№106

   

概要

今回は京都の奥座敷、大原に行って三千院と宝泉院を訪れてみました。どちらも以前訪れた場所ですが、前回見逃したところがありましてそれで再訪となりました…。

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見逃したところというのは宝泉院の血天井です。血天井というと養源院や源光庵などがありますが、ここにも血天井があったのです。前回はそれを知らなくて帰ってから知りました。なので今回は是非見てみようと思いまして行ってみましたが、そこで面白い話もきけました。。。

●訪問日:2019年07月21日

コース詳細

この地図はこちらをクリックしますと、別ページでご覧いただけます。


バス停上の停留所 真中停留所へ行きます
下の停留所へ行きます

三千院へ1

・ラベル:01.スタート!

・出発:13:10

・案内

大原のバスターミナル

大原のバスターミナル

今回もここ、バスターミナルから出発です!
(^^)/

横断歩道

横断歩道

目の前の横断歩道を渡って、この坂を上って行きます。この辺はまぁ前回と同じですね。
(^O^)

三千院へ2

・ラベル:02.こちら参道

・到着:13:11

・案内

この道を行く

この道を行く

道しるべがあるので、それに沿って上って行きます。

三千院へ3

・ラベル:03.参道

・到着:13:14

・案内

細い道

細い道

参道はこんな細い道ですね。まぁ店を見ながらブラブラと…。(^^♪

三千院へ4

・ラベル:04.三千院到着

・到着:13:21

・案内

門前

門前

そして三千院に到着です!

三千院へ5

・ラベル:05.参拝入口

・到着:13:22

・案内

ここから入ります

ここから入ります

ここで拝観料を払って入りますが…中は残念ながら撮影禁止という事で、庭園のみの写真となります…。
(>_<)

三千院庭園1

・ラベル:06.御茶を頂きながら

・到着:13:25

・案内

御抹茶と庭園

御抹茶と庭園

ここではお抹茶をいただきながら、座敷から庭園を見る事ができます。

お抹茶

お抹茶

これがお抹茶とお菓子。風情があって美味しいもんですね!(^^)/

三千院庭園2

・ラベル:07.往生極楽院

・到着:13:38

・案内

御説法

御説法

庭園にある往生極楽院。ここは国宝で天井の絵画などについて分かりやすく説明してくれました。話は15分ほどなので聞いて行って損はないです。
(^^♪

三千院庭園3

・ラベル:08.定番のお地蔵様

・到着:13:57

・案内

苔むすお地蔵様

苔むすお地蔵様

よく三千院のポスターなどに紹介されるお地蔵様。苔に埋もれてます…。(^O^)

こちらも定番

こちらも定番

こちらは立ち姿のお地蔵様で、こちらも有名ですね。。。

三千院庭園4

・ラベル:09.紫陽花

・到着:14:02

・案内

紫陽花が多い

紫陽花が多い

この辺りは紫陽花がおおいですね。恐らく6月ごろにくればもっとたくさん見られるのかも…。
バス停真中の停留所 上の停留所へ行きます
下の停留所へ行きます

三千院庭園5

・ラベル:10.無料お茶所

・到着:14:03

・案内

お茶をいただけます

お茶をいただけます

ここでは無料でシソ茶をいただけます。前回も書いたと思いますが、美味しいお茶です。

三千院庭園6

・ラベル:11.森の精?

・到着:14:13

・案内

可愛い人形

可愛い人形

庭園を散策しているとこんな置物を見つけました。ジブリの世界にあるような、なんとも言えない可愛い人形でした。。。(^^)/

三千院庭園7

・ラベル:12.宝物館

・到着:14:18

・案内

宝物館

宝物館

出口近くにある宝物館。この中には先ほどの「往生極楽院」にあったとされる天井の壁画が再現されています。本当に綺麗な絵でした。

宝泉院1

・ラベル:13.宝泉院入口

・到着:14:23

・案内

宝泉院入口

宝泉院入口

三千院を後にして今度は宝泉院にやってきました。

奥へ

奥へ

入口から入って奥の建物に行きます。。。

宝泉院2

・ラベル:14.血天井

・到着:14:27

・案内

庭園を眺める人々

庭園を眺める人々

奥の座敷に行くと、そこでは庭園を眺める人々が…。でも、今回はこの庭園を見に来たのではありません!
廊下の天井を見上げてみると…。

人の顔?

人の顔?

天井にあるこの模様。一見するとただのシミですが、伏見城で切腹した武士の顔の一部だともいわれています。(水色の丸の部分です)
横向けになっていて、左から眉・目・鼻・口だとか…。みなさんはどう思いますか?
(・_・;)

甲冑?

甲冑?

こちらは何の模様だかは判りませんが、ただのシミではないようです。やはり血天井の一部なんでしょうか…。

足跡

足跡

こちらは一目瞭然。人の足跡です…。
(・_・;)

これは???

これは???

こちらもよく判りませんが、血痕のようです…。

宝泉院3

・ラベル:15.庭園

・到着:14:57

・案内

庭への階段

庭への階段

血天井はこれでお終い。気持ちを切り替えて外の庭園を見てみましょう。これは庭園へ続く石段です。

枯山水

枯山水

ここの庭園は枯山水(だと思います)砂で水の流れを表現していますが、これがまた水以上に水らしい…。
(^^;

樹々と

樹々と

別の角度から見ると…樹々と相まって美しい庭園になっています。

淵のような

淵のような

ここは山奥の淵のような感じ。なかなか渋い…。

帰り道1

・ラベル:16.展望台へ

・到着:15:09

・案内

ここから

ここから

宝泉院を出てからの帰り道。ここから寄り道をしてみます…。

帰り道2

・ラベル:17.見晴し良好

・到着:15:11

・案内

シソ畑

シソ畑

少し歩くとシソ畑にでました。大原らしい光景…。

大原の町

大原の町

そして西に目をやると田んぼと大原の町並が見えました。前回も来た場所ですが、ここはいい風景がみられます…。

帰り道3

・ラベル:18.再びバスターミナル

・到着:15:16

・案内

ゴール

ゴール

再びバスターミナルに戻ってきました。今回はここがゴールです。
バス停下の停留所 上の停留所へ行きます
真中停留所へ行きます

このようなログの作成については「★旅を記録する方法」をご覧ください

時間と距離

●時間
・スタート:13時09分
・ゴール:15時17分
・所要時間:2時間08分
—————————————
大原のバスターミナル
↓ (約11分)
三千院到着
↓ (約6分)
屋内滞在時間:約14分
↓ (約2分)
往生極楽院滞在時間:約15分
↓ (約10分)
無料お茶所滞在時間:約3分
↓ (約12分)
宝物館滞在時間:約2分
↓ (約3分)
宝泉院滞在時間:約40分
・屋内滞在時間:約33分
・庭園見学時間:約7分
↓ (約13分)
大原のバスターミナル

●距離
約3.3キロ

●周辺の設備(確認できた場所のみ記載)
・トイレ
バスターミナル
三千院
宝泉院

●費用
・三千院拝観料         ¥700円
・三千院のお抹茶        ¥500円
・宝泉院拝観料         ¥800円
—————————————–
合計             ¥2,000円

道路状態と高低差

【標高】
●距離(横軸単位 Km)

高度変化

(クリックすると大きく表示されます)

●時間

高度変化

(クリックすると大きく表示されます)
※このグラフを作成するにあたっては、地図ソフト「カシミール3D」の画面を利用しております。

【コース状態】
バス停から三千院までは登り道ですが、舗装された道なので歩きやすいです。また道の左手にはお土産屋も並んでいますので、店を見ながらブラブラと歩いて行くと、いつのまにか三千院に着きますのでそれほど苦になりません。三千院や宝泉院の境内は多少階段もありますが、緩やかでノンビリと散策できますよ。
今回のコースではバスターミナルが標高の一番低い場所で約228m。一番高い所は三千院の無料お茶所を出た直後の場所で約297mでその差は約70mでした。70mと聞くと高低差が激しいように思いますが、その差を約1.4キロかけて歩きますので、単純計算では100m歩いて標高が5m上がる事になります。また三千院への道は比較的キツイ上り坂ですが、こちらは標高差50メートルを600mで歩く事になるので、100mあたり約7.6m上る事になります。参道はちょっとしんどいかもしれませんが、それ以外は大した事ありせんね。
(^^♪


【感想】
今宝泉院の方が説明して下さいましたが、伏見城で自刃した後、すぐに遺体が回収された訳でもなくしばらくは放ったらかしだったそうです…。調べてみると伏見城の戦いは旧暦の7月中旬から8月上旬にかけて行われたらしく、まだ暑い盛りでした。自害した城兵たちの遺体はすぐに回収されず、暫く残っていたそうですから、そうなると暑さで遺体も傷みが進み…まぁ地獄絵図に等しい状態だったのでしょうね。そんな場所の一部を血天井として使っているそうなので、そう考えるとかなり生々しい跡なんですね。。。
(^^;

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