明日の京都を歩く

京都を観て歩いた記録。GPSと写真でインスタ映えポイントもよく分かる、京都を観光する人のためのサイトです。

*

清滝ホタル観賞!京都の蛍の名所で夜間撮影を決行!№78

   

清滝訪問概要

今回は6月に相応しいホタル鑑賞です。京都の近郊にはホタルを見ることの出来る場所がいくつかありますが、その中でも沢山のホタルが見られる、と言われている清滝です。

スポンサーリンク


京都に土地勘のない方にとっては清滝と言われてもどこか分からないと思います。大まかに言えば嵯峨野の奥で、峠を一つ越えた所にあります。

通常清滝へ行く場合、バスか車、徒歩或いは自転車などの方法があります。しかし今回は夜という事でバスは運行を終了していました。
車でも行けますが駐車場は午後8時から午後10時までオープン(通常駐車場は夜間閉鎖されてますが、ホタルのシーズンだけ特別に営業しています)していますが、ホタルは大体午後8時から飛び始めるので、それまでに車を止めて場所を確保するのは無理です。なので車も諦めました。
徒歩でも行けなくは無いですが、長い距離を撮影機材を担いで暗い坂道を行くというのは…。という事で車・徒歩を諦めました。

今回は最終的に残った自転車で行く事にしました。私のは電動アシストなのでこのお陰で峠も乗り越えられましたが、普通の自転車であればよほど脚力に自信が無いとダメですね。

●訪問日:2018年6月16日

清滝のコース詳細

この地図はこちらをクリックしますと、別ページでご覧いただけます。


バス停上の停留所 真中停留所へ行きます
下の停留所へ行きます

スタート地点

・ラベル:01.JR嵯峨嵐山駅

・出発:19:19

・案内

JR嵯峨嵐山駅

JR嵯峨嵐山駅

今回はここ、JR嵯峨嵐山駅の北口からスタートです。写真ではよく分かりませんが、この時既に午後19時を回っていて、薄暗いなってきていました。まぁホタル観賞なら当たり前ですが…。
(^O^)

丸太町通

・ラベル:02.丸太町通

・到着:19:20

・案内

JR嵯峨嵐山前

ここを左折

駅から北へ向かい、丸太町通に出たら左折して西へ向かいます。

今度は右折

・ラベル:03.今度は右折

・到着:19:22

・案内

ここを右折

ここを右折

ここまで来たら今度は右折です。そして後は道なりに進んで行きます。ちょっと長いですがひたすら道なりですよ!

試峠1

・ラベル:04.試峠へ

・到着:19:34

・案内

試峠トンネル

ここで分岐

試峠に来ました。ここは愛宕山に登る際、それだけの脚力があるか試した事から「試峠」と呼ばれているそうです。そしてこの先ですが、直進してトンネルを行くルートと、右の坂道を行く峠越えするルートがあります。トンネル内は一車線のみなので非常に危険です。(一応歩行者・自転車は通行可能です)更に夜はこの世でないモノも出るという噂もあるので、相当注意と勇気がいります…。(^^;

峠越えルート

峠越えルート

結局この峠越えルートを行く事にしました。所々街灯があるものの、それ以外は真っ暗。しかも通行する車両・人は全くありませんので…こちらも要注意です…。
(>_<)

試峠2

・ラベル:05.途中の道

・到着:19:35

・案内

夜の試峠

こんな感じです

こんな感じで暗い中に街灯があります。これでもカメラのおかげで明るく写っているほうなんですけどね…。
正直、夜に一人で自転車に乗ってこの峠を越えるというのは、ちょっと怖いです…。
(T_T)

分岐点

・ラベル:06.分岐点

・到着:19:41

・案内

清滝への道

右を進む

峠を越えて清滝が近くなったら、ここで道は二つに分かれます。どちらでも行く事は出来ますが、基本的に清滝に進む車は右で、戻って来る車は左からとなっています。
ですのでここは右の道を進みましょう。

公衆トイレ

・ラベル:07.公衆トイレ

・到着:19:42

・案内

清滝のトイレ

トイレがありました

しばらく行くと公衆トイレがありました。大変失礼ですが、まさかこんな立派できれいなトイレがあるとは思ってませんでした。。。
!(^^)!
駐車場はこのすぐ先にあります。

自転車置き場?

・ラベル:08.自転車置き場?

・到着:19:43

・案内

清滝の駐輪場

ここに駐輪

駐車場の係り員に駐輪場を訪ねると、ここに停めるよう言われました。駐輪場ではなさそうですが…まぁここを言われたので構わんでしょう。
( ̄▽ ̄)

自転車

自転車

私の自転車を含め、二台しかありません。なかなかここまで自転車で来る人は少ないのでしょうね~。
バス停真中の停留所 上の停留所へ行きます
下の停留所へ行きます

いざ、川岸へ

・ラベル:09.いざ、川岸へ

・到着:19:50

・案内

川岸への道

川岸への道

自転車を停めてホタルの見える川岸を目指します。この丁字路で右は愛宕山への登山口。なので左に曲がって川を目指します。
自転車で走ってきた道を戻る事も出来ますが、こちらの方が車の往来がないので安全です。

ここから川岸へ

・ラベル:10.ここから川岸へ

・到着:19:52

・案内

川岸へ降りる階段

階段を下りる

橋を渡ってここに川岸へ降りる階段があります…と言っても、真っ暗でほとんど見えない…。

翌日の写真

翌日の写真

という事で、翌日もう一度同じ場所に行って写真を撮りました。わざわざ行くなんて私はブロガーの鏡ですね。(^O^)
これなら分かると思いますが、ここの階段を下りて行きます。

川沿いの道

川沿いの道

川沿いの細い道を歩きます。昼間であれば難なく歩けますが、夜だと何か明かりが無いと危険です。ただ、ホタル観賞の場合、本当は明かりは厳禁なんですよね。ホタルに悪い影響を与えるので。
という事で安全かホタルか、なかなか難しい所です。。。

橋を渡ってみる

・ラベル:11.橋を渡ってみる

・到着:19:55

・案内

この階段を上る

この階段を上る

少し歩くと対岸への橋があるので、橋へ通じる階段を上ります。今回は闇夜に慣れた目を保つため赤いライトを使いましたが、これでは余計何がなんだけ分かりませんね。

清滝トレイル

この橋です

という事で、ここでも翌日に行って撮った写真です。この階段を上ります。

清滝トレイル

橋を渡る

この橋を渡ります。ここは欄干があるので夜でも落ちる事は無いでしょう。。。(^O^)

清滝トレイル

渡って下る

橋を渡ると今度は対岸でまた階段を下ります。
はっきり言って夜間、この階段を下るのは危険です!
ほんとうに冗談抜きで要注意です!!

対岸を行くが

・ラベル:12.対岸を行くが

・到着:19:58

・案内

清滝トレイル

対岸の道

階段を下りて先に進むのですが…ここでもこれだけでは全く分かりません。
(´・ω・`)

清滝トレイル

翌日の写真

これが翌日の写真です。ここも道幅が狭くて欄干が無いので夜は危険です。。

清滝トレイル

この先は…

更にこの先はアップダウンがあって夜間は本当に危ないです。ですのでここで諦めて引き返し、別の場所を探す事にしました。

ホタルの撮影

・ラベル:13.ホタルの撮影

・到着:20:18

・案内

撮影ポイント

撮影ポイント

対岸での撮影をあきらめて橋を渡って戻り、その先で撮影する事にしました。幸運にも平坦な場所を見つけました…と言いたいのですが、その場所を撮った写真はこれ。
真っ暗なのでよく分かりませんでした。。。
(^^;

行き方

行き方

なのでここでも翌日の写真を使います。m(__)m
ここは橋の手前。橋を渡って戻ってきたあと、今度は階段の横の道を真っ直ぐ進みました。

行き方2

行き方2

そうするとちょっとした階段があるので、それを上ってみると…。

撮影した場所

撮影した場所

このような平坦な場所にでました。恐らく以前は何か建物が建っていたのではないでしょうか。
夏草や兵どもが夢の跡…という所かな?(笑)

清滝のホタル

ホタルの写真

実際に撮影した写真がこれです。露光時間は21秒。正直もっと乱舞しているかと期待したのですが、日が悪かったのかこんなもんでした。
(>_<)

清滝のホタル

プチ乱舞

これは複数枚の写真をコンポジットしたもので、露光時間は105秒相当です。これなら少し飛んでるのが分かります…。

帰路の別れ道

・ラベル:14.帰路の別れ道

・到着:21:11

・案内

試峠からの帰り道

ここを右へ

撮影を終えて帰る際、再び試峠を越えてきました。そしてここまで来て今度は右の道を選びました。こちらの方が人家も比較的多いかな~と思いまして。。。
因みに行は左の道です。

平野屋前

平野屋前

平野屋さんの前を通ってこのまま道なりに走ります。やはり家の明かりがちらほらしてました。(^^)

ここで合流

・ラベル:15.ここで合流

・到着:21:17

・案内

元の道へ

元の道へ

ここまで来たらここで右折。これ以降は来た道をそのまま引き返していく事になります。
ゴールまであと少し!

行き過ぎ!

・ラベル:16.行き過ぎ!

・到着:21:24

・案内

引き返して…。

引き返して…。

新丸太町通りを走っていたら、曲がる場所を行き過ぎてしまいました。(゚Д゚;)
慌ててUターン

ゴール

・ラベル:17.ゴール

・到着:21:25

・案内

JR嵯峨嵐山駅

JR嵯峨嵐山駅

ようやくゴール。JR嵯峨嵐山駅に帰ってきました。もう辺りは真っ暗。
今回、目的のホタルは残念でしたが、夜の峠越えに闇夜のトレイルコース歩きなど、ちょっとスリリングなコーすでした。。。
バス停下の停留所 上の停留所へ行きます
真中停留所へ行きます

このようなログの作成については「★旅を記録する方法」をご覧ください

清滝への道、時間と距離

●時間
・スタート: 19時19分
・ゴール: 21時25分
・所要時間: 2時間 06分
—————————————
JR嵯峨嵐山駅駅
↓ (約15分)
試峠入口
↓ (約7分)
試峠終了
↓ (約9分)
川岸へ
↓ (約28分)
ホタル撮影ポイント滞在時間:約37分
↓ (約16分)
帰路の別れ道
↓ (約14分)
JR嵯峨嵐山駅

●距離
約 8.6キロ

●周辺の設備(確認できた場所のみ記載)
・トイレ
清滝の公衆トイレ

●費用
\0円

コースの道路状態と高低差

【標高】
●距離(横軸単位 Km)

高度変化

(クリックすると大きく表示されます)

●時間

高度変化

(クリックすると大きく表示されます)
※このグラフを作成するにあたっては、地図ソフト「カシミール3D」の画面を利用しております。

【ルート状態】
今回は自転車で清滝まで行きましたが、途中の道は高低差の激しい道でした。スタートのJR嵯峨嵐山と試峠最高地点との差はおよそ120メートルもありました。特に峠の中心部分(トンネル迂回部分)は自転車の走行距離は0.67キロでしたが、その間に高低差約50メートルを上って下りる訳ですからでかなりの難関でした。まぁ「試峠」と名前がついてるぐらいですから当然ですが。。。ただ道そのものは舗装されていて走りやすい道です。

一方で清滝についてからは川のそばを歩きましたがこれは結構危険。川岸の道は細くて手すりも無いので、油断していると本当に川に落ちてしまうぐらい。川のそばは要注意です。本当はホタル観賞の時にライトを点灯させるのはご法度ですが、安全のための最低限度の光は必要でした。
今回は到着後どこで撮影するかポイントを探してウロウロしましたが、出来れば明るいうちに下見をしておけば良かったです…。


【感想】
今回は夜間、しかも自転車を使ったコースという事で特別なログとなりましたが、ふわふわと舞うホタルを見る事が出来て峠を越えた疲れも吹き飛んでしいまいました。(笑)
でも、今回は電動アシスト自転車で行きましたが、地元民以外はなかなか夜間に自転車のレンタルは出来ませんので、多少観られる時間は減るかもしれませんが、レンタカーやカーシェアなどで車を確保して行く方がいいでしょうね。。。

スポンサーリンク

 - 嵯峨・嵐山方面 , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  関連記事

地蔵院
第62回ログ・知る人ぞ知る、竹林の穴場スポットを訪ねるコース

●訪問日:2017年10月27日 ●今回の訪問地 今回は嵐電嵐山駅から松尾大社を …

竹林
第1回ログ・JR嵯峨嵐山駅から天龍寺と竹林、渡月橋のコース

今回は京都の超有名観光名所。嵐山を歩いてみました。 スポンサーリンク

化野念仏寺
第30回観光ログ・奥嵯峨野散策コース その1

★「第30回観光ログ・奥嵯峨野散策コース その2」はこちらをクリック! ●訪問日 …

落柿舎
第8回ログ・宝厳院から常寂光寺・落柿舎のコース

●訪問日:2015年10月18日 ●時間 ・スタート:10時52分 ・ゴール:1 …

保津峡
第64回ログ・峡谷の紅葉、六丁峠から保津峡へのコース

●訪問日:2017年11月23日 ●今回の訪問地 今回はJR嵯峨嵐山駅から歩いて …

嵐電と桜
嵐電沿線の桜を巡るコース(第73回ログ)

●今回の訪問地 今回は嵯峨野・嵐山の観光でよく利用される嵐電。この嵐電沿線の桜を …

太秦映画村
第34回観光ログ・法金剛院から太秦映画村そして広隆寺のコース

●訪問日:2016年 09月 25日 ●今回の訪問地 今回は蓮子で有名な法金剛院 …

鵜飼
嵐山の鵜飼を観て平安貴族の気分にひたるコース_№85

訪問地概要 今回は嵐山の鵜飼です! 夏の夜に篝火を焚いた舟から鵜匠が鵜を操り、漁 …

秋の渡月橋
第37回観光ログ・紅葉の嵐山散策コース

●訪問日:2016年 11月 20日 ●今回の訪問地 今回は紅葉真盛りの嵐山です …

大沢池
第30回観光ログ・奥嵯峨野散策コース その2

★「第30回観光ログ・奥嵯峨野散策コース その1」はこちらをクリック! スポンサ …