明日の京都を歩く

京都を観て歩いた記録。GPSと写真でインスタ映えポイントもよく分かる、京都を観光する人のためのサイトです。

*

伏見城跡と明治天皇陵を巡るコース(第70回ログ)

      2018/05/19

今回は伏見城と明治天皇陵を巡るコース。秀吉が築いた伏見城(正確にはいくつか変遷がありますが、ここでは最後のお城に絞ってます)はかなり大きな城でしたが、関ヶ原の戦い直前に落城し、その後明治天皇陵が築かれたため、今ではほとんど城の様子が分かりません。それでも周囲を歩けば大きさを実感出来るのじゃないかぁ。。。と思っていました。

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また明治天皇陵は歴代の天皇陵の中では比較的新しく出来た陵墓です。これまでの古墳と違ってどのように祀られているのか、それも見たくて行ってみました。
尚、文中で「伏見城」とあるのは秀吉が造った安土桃山時代の御城を指しています。そして「伏見桃山城」とあるのは、伏見桃山キャッスルランドが建てた、お城のような建築物を指しています。また歩くにあたっては『京都時代MAP 安土桃山遍』株式会社新創社編 光村推古書院を参考にいたしました。

●訪問日:2018年02月24日

この地図はこちらをクリックしますと、別ページでご覧いただけます。


バス停上の停留所 真中停留所へ行きます
下の停留所へ行きます

スタート

・ラベル:01.JR桃山駅

・出発:11:39

・案内

ここからスタート

ここからスタート

今回はJR桃山駅からスタート。

まずは西へ

まずは西へ

まずは駅を出てすぐ右へ、この道を進みます。

桓武天皇陵への道1

・ラベル:02.踏切りを渡る

・到着:11:42

・案内

この踏切りを渡ります

この踏切りを渡ります

すぐに踏切りがあるので、これを渡って真直ぐ進みます

桓武天皇陵への道3

・ラベル:03.ここから山になる

・到着:11:45

・案内

両サイド家が無くなる

両サイド家が無くなる

このあたりから両サイド、樹々に覆われた道になり、家は無くなります。

桓武天皇陵への道4

・ラベル:04.明治天皇陵入口

・到着:11:47

・案内

ここを真直ぐ

ここを真直ぐ

車の道は右にカーブしていますが、このまま真っ直ぐ進んで行きます。ここには横断歩道が無いので、出来れば手前から道の右側を歩いた方がいいです。
( ̄▽ ̄)

明治天皇陵へ

明治天皇陵へ

この時はまず明治天皇陵に参拝するつもりでしたので、このまま直進しました。(^^;

石碑

石碑

横にはしっかりと石に明治天皇陵・昭憲皇太后陵である事が書かれてました。さすがは立派な石です。

桓武天皇陵への道5

・ラベル:05.大手門付近

・到着:11:52

・案内

ここを左へ

ここを左へ

しばらく歩くと左へ曲がる道があります。これは桓武天皇陵への参道です。そしてこの付近には築城当時、大手門、つまり城の正門があったそうです。今は何も残ってませんが…。

桓武天皇陵参道

桓武天皇陵参道

横の石碑には桓武天皇陵への道である事が書かれていました。この時点で、「ひょっとしたら伏見城の二の丸跡へ行く道があるかも」という淡い期待があったので、この道を進む事にしました…。

柵のある道

柵のある道

道の右側には柵がしてあります。残念ながら宮内庁管轄の明治天皇陵のため立入禁止となってました…。
(T_T)
引き返そうか迷いましたが…ひょっとしたら、この先にまだ二の丸跡へ行く道があるかも、という身勝手な(?)期待をして、進んでいきました。(笑)

桓武天皇陵への道6

・ラベル:06.石田治部少輔廓

・到着:11:59

・案内

石田三成上屋敷跡

石田三成上屋敷跡

更にしばらく歩いて行くと…写真では分かりづらいですが、この藪の向こうに池がありまして、治部池と呼ばれています。
そうなんです。あの石田三成の治部少輔と同じ漢字ですね。治部池があるという事で、この少し南は元々石田治部少輔郭と呼ばれ、石田三成の上屋敷があったそうです。そしてこの池は、石田三成の屋敷の北側に当たり、元々堀があった場所だそうです。
今は全くその面影もありませが…。

桓武天皇陵への道7

・ラベル:07.桓武天皇陵到着

・到着:12:02

・案内

ここを右へ

ここを右へ

参道を真直ぐ歩いて行くと、桓武天皇陵に到着です!
結局二の丸跡へは行けませんでした。。。
(T_T)

桓武天皇陵への道8

・ラベル:08.桓武天皇陵前

・到着:12:04

・案内

鬱蒼とした陵墓

鬱蒼とした陵墓

これが桓武天皇陵です。長い年月を経て樹々が陵墓を覆っているので、一見すると森の様です。。。
平安京へ遷都をした桓武天皇。いまでもここに眠っておられます。

北堀を目指す1

・ラベル:09.ここで参道を離れる

・到着:12:07

・案内

この道を東へ

この道を東へ

桓武天皇陵への参道を少し戻り、元の明治天皇陵参道に戻ろうかと思いましたが、「ひょっとしたら、この先の駐車場に二の丸跡へ行く道があるかも」と、ほとんど無謀な期待をして、この道を東へと進んで行く事にしました。
いつまでたっても学習能力のない男です。。。(笑)

北堀を目指す2

・ラベル:10.駐車場入口

・到着:12:09

・案内

この入口を入る

この入口を入る

ここは伏見桃山城(本物の城ではありません!)に通じる入口兼駐車場。ここから中に入って行きます。

北堀を目指す3

・ラベル:11.伏見桃山城入口

・到着:12:12

・案内

大手門?

大手門?

立派なお城の大手門らしき門。でも実際は以前あった伏見桃山城キャッスルランドの入口です。いかにも本物みたいですが。。。(笑)
何はともあれ、せっかく来たのでまずはその伏見桃山城を見てみる事にしました。

窓口跡?

窓口跡?

おそらく以前に伏見桃山城キャッスルランドが営業していた時は、ここで入場券を買ったのでしょう。。。
全体的にかなり傷んでいて年月を感じさせます。

北堀を目指す4

・ラベル:12.伏見桃山城

・到着:12:15

・案内

模擬天守

模擬天守

立派な城で時々これが秀吉の伏見城だ…と勘違いする人までいます。でもこれはキャッスルランドが建てた目玉施設。本物の城ではありません。以前は中に入れたのですが、今は外から眺めるだけです。因みにですが…秀吉の伏見城が造られた当時、この辺りは長束正家の屋敷がありました。豊臣世間の五奉行の一人なので、ここに屋敷を構える事が出来たのでしょうね。

北堀を目指す5

・ラベル:13.城への入口

・到着:12:18

・案内

以前はここから入れた…かも

以前はここから入れた…かも

天守閣内部へと続く立派な門。以前はここから城の内部に入れたのだと思います。いまでは締め切りとなっていて、入る事は出来ません。。。

北堀を目指す6

・ラベル:14.二の丸への道を探す

・到着:12:24

・案内

ここから行けると思ったが…。

ここから行けると思ったが…。

GoogleMapで見ると、ここの第二駐車場から伏見城二の丸跡に行けるような道がありますので、ひょっとしてと思って来てみましたが…やっぱり駐車場からは行けませんでした。
やはりというか当然というか…天皇陵なのでこの付近は立入禁止のようですね。。。というか、もっと早く気づけよ!(^^;

北堀を目指す7

・ラベル:15.城の裏側のトイレ

・到着:12:29

・案内

公衆トイレがありました

公衆トイレがありました

仕方なく伏見城の北堀跡を回って時計回りに明治天皇陵へ行く事にしました。それであのニセの城(笑)の北側まで来たとき、このトイレを見つけました。

北堀を目指す8

・ラベル:16.北のゲートを出る

・到着:12:31

・案内

ここから外へ出る

ここから外へ出る

だいぶ錆びたゲートがあってここから外に出られました。

そして東へ

そして東へ

ゲートを出てそのまま東へ。道なりに歩いて行きますが…この道はどこに行くのでしょうか???
(^^;

北堀を目指す9

・ラベル:17.北堀の跡

・到着:12:36

・案内

急な落ち込み

急な落ち込み

道を歩いていると、突然左側が坂…というより崖になっていて、急激に落ち込んでいました。これが秀吉の建てた伏見城の北堀だったのでね。
道が合っていてちょっと安心。。。

道は続くよ

道は続くよ

道はまだ東へと続いています。右側は野球場で、左側が堀の跡です。柵がしてあるのは、かなり急な崖だからでしょうね。
まぁ堀ですから、敵が簡単に登って来られるようでは意味無いし…。(笑)

北堀を目指す10

・ラベル:18.野球場への出入り口

・到着:12:38

・案内

ここに出入口があります

ここに出入口があります

歩いていると野球場への出入り口がありました。という事は、伏見桃山城から野球場を通って、ここに来る事も出来るのかも。。。。

北堀を目指す11

・ラベル:19.堀の崖

・到着:12:41

・案内

急激な落ち込み

急激な落ち込み

堀側の見通しが良くなったので下を覗いてみました。なにやら公園らしきものが見えます。さっきは広場のようだったけど、今度は公園。
まぁ北堀公園というぐらいですからね。(^^;

北堀を目指す12

・ラベル:20.城から堀の中へ

・到着:12:42

・案内

左の道へ

左の道へ

ここで分かれ道です。右はこのまま堀の外周を歩くルート…だと思います。そして左は堀の底に降りるルート…だと思います。

左を選択

左を選択

今回は左の道を選択。ここを通って下へ降りて行きます。

階段

階段

足元に注意しながら、この階段を下りて歩いて行くと…。

北堀を目指す13

・ラベル:21.滑り台

・到着:12:45

・案内

これで一気に降りる!

これで一気に降りる!

なんと滑り台があるではないですか!
この先に道もあるので歩いて下りていく事も出来ますが、せっかくなのでこの滑り台で一気に降ります!
今年50歳の大人が、まさかこんな所で滑り台を使うとは…。下で遊んでいた男の子の視線がちょっと痛い。。。
(^^;

北堀を目指す14

・ラベル:22.更に階段を下りる

・到着:12:46

・案内

階段を下ります

階段を下ります

滑り台を下りてから左方向に行くと、更に下りの階段がありました。北堀って結構深いんですね。

堀の底の部分

堀の底の部分

やっと堀の底に当たる場所まできました。水は枯れてますが、池らしきものもあります。
バス停真中の停留所 上の停留所へ行きます
下の停留所へ行きます

北堀を目指す15

・ラベル:23.東屋で休憩

・到着:12:48

・案内

ちょっと休憩

ちょっと休憩

屋根付きのベンチがあるので、ここでちょっと休憩。今回は結構歩いてます。
疲れた。。。(@_@)

石垣跡を目指す1

・ラベル:24.堀の底を西へ

・到着:13:01

・案内

昔はここが堀の底だったらしい

昔はここが堀の底だったらしい

休憩のあと、城の西側に伏見城の石垣跡があるというので、それを目指す事にしました。なので北堀公園を西へ歩く歩く。
ちょうど写真右側の崖は城で、左の崖は城外。当時ならここには水があって、相当大きな堀だったと思います。

左の崖

左の崖

左の崖を見上げると道らしきものが。人も歩いているので、いまは遊歩道かなにかになっているのかも。それにしてもかなりの高さ。伏見城ってかなり大きい。。。
( ̄▽ ̄)

石垣跡を目指す2

・ラベル:25.堀の外へ

・到着:13:05

・案内

ここから上り

ここから上り

このあたりから上りの坂や階段があって、堀の外に出られるみたい。さっそく行ってみると。。。

この階段を上る

この階段を上る

坂の後はこの階段…。歩き疲れた足には結構応えます。

石垣跡を目指す3

・ラベル:26.堀の外に出る

・到着:13:07

・案内

やっと堀の外へ

やっと堀の外へ

階段を上がって堀の外へでました。(^^;

今度は南へ

今度は南へ

北堀の西の端に出て来ましたので、今度は南へ向かって石垣を探します。

石垣跡を目指す4

・ラベル:27.目印の公園

・到着:13:11

・案内

右手に公園を見つける

右手に公園を見つける

しばらく歩くと右手に公園を見つけました。方向的にはこの公園の向こうになりますので、ならば公園へ…。

石垣跡を目指す5

・ラベル:28.公園を横断

・到着:13:12

・案内

公園の中へ

公園の中へ

公園を横断した方が早いので、早速公園の中へ。

トイレもあります

トイレもあります

公園ではトイレの工事中。工事期間を見ると平成29年11月9日から、平成29年3月16日まで。
終了日が開始日より前でいいの???
(^O^)

反対側出入り口

反対側出入り口

公園を横断して反対側の出入り口から外へ出ます。

石垣跡を目指す6

・ラベル:29.ここでは右へ

・到着:13:18

・案内

右折します

右折します

しばらく道なりに歩いたあと、ここの三叉路では右へ曲がります。

石垣跡を目指す7

・ラベル:30.更に右へ

・到着:13:19

・案内

ここでも右折

ここでも右折

さらに分かれ道になりますので、ここでも右側を選んで進んで行きます。

石垣跡を目指す8

・ラベル:31.左に小学校を見ながら進む

・到着:13:21

・案内

道なりに進む

道なりに進む

ここでは道なりです。小学校を左手に見ながら下り坂を進んで行きます。

石垣のある場所

・ラベル:32.石垣があるハズだったが…

・到着:13:24

・案内

石垣は見当たらず

石垣は見当たらず

GoogleMapではここに石垣があるハズだけど、どこにも見当たらない…。ウロウロ探してみたけど見つけられず、「竹藪に埋もれたのかも」と、この時は思ってました…。しかし!数日後にGoogleMapを見ると石垣跡を示すマーカーの場所が微妙に動いている!
どうやら石垣跡は先ほどの小学校の中にあるようでした。またやってもうた…。
(T_T)

明治天皇陵を目指して1

・ラベル:33.城の南側へ

・到着:13:27

・案内

南へ進む

南へ進む

石垣跡から離れて、いよいよ明治天皇陵を目指します。まずは南へ進んで行きます。。。

明治天皇陵を目指して2

・ラベル:34.ここで右折

・到着:13:28

・案内

この丁字路を右折

この丁字路を右折

ここまで来たら右折して、今度は西へ向かって歩きます。

明治天皇陵を目指して3

・ラベル:35.伏見城御舟入址

・到着:13:32

・案内

伏見城の港跡

伏見城の港跡

ここに来てこんなものを見つけました。
当時はこの南を流れる山科川ももっと川幅があり、大きな船も通れたらしい。その山科側に舟を出すための、伏見城専用の港としてここに入江が築かれたらしく、それがこの御舟入址。
当時はこのあたりも水運が発達してたみたいですね。。。

隠れた文字

隠れた文字

半ば地面に埋もれた文字。一部しか見えないのでなんと書いてあるかは不明(全部読めても意味は分からないけどね)。でも、当時の地面はもっと低かった事だけは分かる。。。

明治天皇陵を目指して4

・ラベル:36.ここで北へ曲がる

・到着:13:34

・案内

右折する

右折する

ここで右折してJRの下をくぐります。

この辺りから上坂

この辺りから上坂

このあたりから上り坂となり、家は無く樹々の生茂る陵墓になります。。。

明治天皇陵を目指して5

・ラベル:37.この脇道を入る

・到着:13:37

・案内

明治天皇陵への道

明治天皇陵への道

ここで右に入るみちがあります。実はこれ、明治天皇陵への観氏なんですよね。ですのでここで一般の道から離れて、この道を入って行きます。

明治天皇陵を目指して6

・ラベル:38.陵墓の分かれ道

・到着:13:39

・案内

まずは昭憲皇太后陵を目指す

まずは昭憲皇太后陵を目指す

しばらく歩くとこんな道しるべがありました。ここで明治天皇陵を目指すか、昭憲皇太后陵を目指すか分かれます。写真は撮りませんでしたが、ここから明治天皇陵はすぐですが、長い階段があります…。後で分かった事ですが、この階段。高低差はなんと40メートルあります。これを上る方は…ガンバレ!!!
私は今回まず、昭憲皇太后陵を先に参拝する事にしました。
(^^;

長い上り坂

長い上り坂

昭憲皇太后陵へはこの長い坂を上って行きます。決して急な坂道ではありませんが、長い分疲れます。。。

明治天皇陵を目指して7

・ラベル:39.昭憲皇太后陵に到着

・到着:13:45

・案内

昭憲皇太后陵

昭憲皇太后陵

昭憲皇太后陵に到着です。大正時代に作られたとあってさすが立派な陵墓です。因みにですが伏見城建築当時、この辺りは「山里丸」と呼ばれ、自然の風雅を楽しむ場所だったそうです。その様子は牧溪の描く水墨画にそっくりだった…と、伏見城御舟入址の案内板に書かれてました。

明治天皇陵1

・ラベル:40.明治天皇陵到着

・到着:13:50

・案内

明治天皇陵

明治天皇陵

昭憲皇太后陵から歩く事約5分。明治天皇陵に到着です。こちらも昭憲皇太后陵以上に立派な陵墓です。
これまでの陵墓はほとんで古墳で、陵墓の上に樹々が生茂り本来の姿を留めてませんが、この明治天皇陵は綺麗に整備されていて、本当に立派です。なお、伏見城の天守はこの陵墓の更に奥、北側にあったそうです。今はもう完全に立ち入り不可能ですね。。。

明治天皇陵2

・ラベル:41.市街地を望む

・到着:13:52

・案内

南の市街地が見える

南の市街地が見える

陵墓の前に立って振り返ると、宇治方面の市街地がよく見えます。それだけにここはかなりの高台という事になります。

これがその階段

これがその階段

これが先程ちょっと触れた、明治天皇陵への階段です。高低差40メートルでかなり段数があります。
これを上ってくるとなると…かなりの覚悟が要ります。(^^;

JR桃山駅へ1

・ラベル:42.トイレ

・到着:13:55

・案内

トイレを発見

トイレを発見

明治天皇陵からすぐの所に公衆トイレがありました。その近くには事務所もありますし。。。
天皇陵の傍に事務所があったりトイレがあるのって、珍しいと思います。

JR桃山駅へ2

・ラベル:43.石垣用の石を展示

・到着:14:00

・案内

石垣についての案内版

石垣についての案内版

明治天皇陵から駅に向かう途中の参道に、「伏見城石垣に使用されたと思われる石材」とかかれた、こんな案内板と石がありました。

加工された石1

加工された石1

大きくて加工の跡のある石。確かにこれは石垣として使用されていたものかもしれません。。。

加工された石2

加工された石2

こちらも石に穴があけてあって…。石垣のどの部分に使われていたんでしょうね???

JR桃山駅へ3

・ラベル:44.二の丸跡への道

・到着:14:04

・案内

通行禁止でした

通行禁止でした

二の丸跡へのルートの本命。地図ではこの道を進むと二の丸跡に行けるようなんですが…この通りチェーンがしてあり、奥には通行禁止の札もありました。
行きたいけど行けない。目の前で宝を奪われたインディー・ジョーンズ博士の期分です。
(T_T)

この奥が二の丸?

この奥が二の丸?

参道から二の丸方向。本来であればこの奥に伏見城の二の丸があったと思われますが…樹々に覆われて全く分かりません。天皇陵のため道も通行禁止ですし、一般の人にはこれ以上近づく事は出来ません。残念です。
まぁある意味、「兵どもが夢の跡」ですね…。

駅へ

駅へ

二の丸跡は諦めて、この参道を駅に向かって歩いて行きました。

JR桃山駅に戻る

・ラベル:45.JR桃山駅に戻る

・到着:14:15

・案内

無事到着

無事到着

駅に戻ってきました。伏見城をぐるっと一周。結構つかれました。(^^;
バス停下の停留所 上の停留所へ行きます
真中停留所へ行きます

このようなログの作成については「★旅を記録する方法」をご覧ください

●時間
・スタート:11時36分
・ゴール: 14時15分
・所要時間:2時間39分
—————————————
JR桃山駅
↓ (約8分)
明治天皇陵入口
↓ (約15分)
桓武天皇陵到着
↓ (約10分)
伏見桃山所入口
↓ (約17分)
城の裏側のトイレ
↓ (約3分)
北のゲートを出る
↓ (約17分)
東屋で休息 滞在時間:約11分
↓ (約8分)
堀の外へ出る
↓ (約17分)
石垣があるハズだった場所
↓ (約8分)
伏見城御舟入址
↓ (約13分)
昭憲皇太后陵に到着
↓ (約5分)
明治天皇陵に到着
↓ (約5分)
石垣の展示
↓ (約10分)
JR桃山駅にもどる

●距離
約 7.2キロ

●周辺の設備(確認できた場所のみ記載)
・トイレ
JR桃山駅
伏見城運動公園
明治天皇陵

●費用
0円

【標高】
●距離(横軸単位 Km)

高度変化

(クリックすると大きく表示されます)

●時間

高度変化

(クリックすると大きく表示されます)
※このグラフを作成するにあたっては、地図ソフト「カシミール3D」の画面を利用しております。

【ルート状態】
グラフを見てもらえれば分かる通り、高低差に関して言えば今回はかなりのハードコースです。もともと山だったに城を築いたので、アップダウンが激しくなるのはある意味、当たり前かもしれませんが…。

細かく見ていきますと、伏見桃山城から北堀の西の橋まで、標高はだいたい80から90メートルぐらい。出発のJR桃山駅が約40メートルなので、その差40メートル以上ありまして、駅を出発するとその高さを一気に登って行く事になります。更に北堀の上と下では10数メーターの高低差がありますので、このあたりを歩くだけでも上り下りの激しい道です。ただ階段はほとんどなく、北堀を除いて坂道が多いのでその点は助かります。(^^;
更に北堀から上がった西の端付近は標高約90メートル。そこから伏見城御舟入址まで70メートル以上ある高低差を、約1.4キロの道のりで一気に下ります。そしてその後、明治天皇陵まで標高差50メートル以上を約1キロで道のりで一気に登る事になります…。

因みに明治天皇陵と昭憲皇太后陵との分岐となる地点(グラフでは「陵墓の分かれ道」と表記)から、明治天皇陵までの標高差は約40メートル。昭憲皇太后陵を経由せずに直接明治天皇陵への階段を上った場合、この40メートルを真直ぐ上る事になりますので、階段を使う方は相当覚悟が必要です。。。
今回のコース。山道などはありませんでしたが、それでもこの高低差だけでかなりキツイと言えますね…。(T_T)

お店もコース上にはほとんどありません。ここは今は観光地としてではなく、運動公園として使われていたり、陵墓があることなどが原因でしょう。自販機は所々ありますが、それ以外はあらかじめ用意していく事をお勧めします。
道に関しては先ほどもふれましたが、険しい山道などはありません。ただ明治天皇陵付近は砂利道ですし、それ以外でも未舗装の道もありますので、少し長い距離を歩けるような靴があれば十分です。


【感想】
伏見城というとあまり詳しくは知られてませんので、比較的小さいイメージがありますが、実際はかなり大きな城でした。ただ、廃城になったり明治天皇陵が出来た関係で、城を実感させる遺構はほとんどありません。
今残っている天守も、もとはテーマパークの施設でしたし。。。
あと、明治天皇陵は立派でしたよ。普通の古墳のイメージがありましたが、やっぱり大正時代に造られたというだけあって、お墓らしいですね。見晴らしも良いのですが、その分高い所にあるのでちょっと歩かなければなりません。それがしんどいです。

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